ドリームキラーと戦う方法 人生が変わる習慣(アンソニー・バーグランド著)の書評3 

習慣化

夢を持つと、必ず反対する人が現れます。しかし、どんなに反対されても、自分の夢を強く信じ、夢をかなえるために戦う覚悟をしましょう。あなたが夢を持つと、周囲の人はそれを不快に思い、押しとどめようとするかもしれません。しかし、そんなことでくじけてはいけません。かのアインシュタインは「偉大なことをしようとすれば、凡庸な心の持ち主たちから激しく反対される」と言っています。とにかく夢を見つけることです。夢がなければ、何も始まりません。とはいえ、あなたが夢について語り始めると、あなたを変人扱いする人が現れ、「夢なんか持ってもしかたない」と言うでしょう。しかし、何を言われても気にする必要はありません。人は人、自分は自分です。あなたは遠慮せずに大きな夢を持てばいいのです。どんな偉業も、その人が大きな夢を持った結果です。きっと誰かがその人をあざ笑ったことでしょう。しかし、その人は批判を気にせず、それを立派にやりとげました。あなたも大きな夢を持ってください。そしてそれを実現して社会に貢献するために努力をしましょう。地道な努力を積み重ねれば、いつか必ず実を結びます。(アンソニー・バークランド)

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良い本は、何度も何度も読み返したくなりますが
アンソニー・バーグランド人生が変わる習慣もそんな一冊です。
本書には人生を変えるための50の習慣が書かれていますが
どれも素晴らしく、自分の人生に取り入れれば、良いことが起こるはずです。
特に夢についての彼の言葉を読むと、意欲とエネルギーが湧いてきます。

夢を持つことは、とても素晴らしいことなのですが
それを明らかにするとドリームキラーという妨害者が現れます。
夢を持ったことがない人は、成功したことがないために
家族や仲間の行動を止めようとします。
彼らに悪気はないのですが、成功したことがない人のアドバイスは意味がありません。
彼らの言葉を気にするのはやめて、自分のやりたいことをやり続けるのです。
多くの成功者は、失敗を糧にしていますから
彼らの伝記やインタビューを読んで、勇気をもらいましょう。
失敗を恐れずに行動することで、未来がどんどん良くなっていくはずです。

夢のない人生ほどつまらないものはありません。
また、夢があったとしても、最初からあきらめていては、未来は変わりません。
途方もない夢でも、夢があるなら
どんどん周りに宣言して、やる雰囲気を作り出しましょう。
自分にやれることをひとつひとつ試し、その取り組みを
インターネットやソーシャルメディアにアウトプットすれば
誰かがあなたを必ず見つけてくれます。
夢に共感を得られれば、協力や応援を受けられるようになります。
行動とアウトプットをリンクさせることで、あなたの可能性はどんどん広がっていくのです。

もしも、あなたが「今」を面白くないと感じているのなら
過去の選択が間違っていたと考えてみましょう。
過去を振り返っていても仕方がないのですから、今日から生き方を変えてみるのです。

過去のことをくよくよ思ってもしかたがありません。過去を振り返っても、もうどうしようもないのです。あなたにあるのは、今と未来だけです。今日はあなたの残りの人生の最初の日です。さて、あなたは今日からどう生きますか?過去の敗北は水に流しましょう。今日からまた新たな戦いが始まります。あなたはたえず自分を磨き、戦いつづけなければなりません。人生は毎日が戦いの連続です。さあ、ゴングが鳴りました。勇気を出して全力で戦い抜きましょう。あなたは必ず勝つことができます。未来は確実にあなたのものです。必勝を期してがんばることです。人間にとって大切なのは、つねに今と未来です。今ここから始めるのです。過去は変えられませんが、今と未来は思いのままに変えることができます。

本書の最終章に書かれているこの言葉を読み返すたびに、やる気が湧いてきます。
毎朝、戦いのゴングが鳴っていると考え、今日1日を全力で楽しみましょう。
過去を考えるのをやめて、今と未来にフォーカスすることで
あなたの大切な時間を最大化できるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございます!

   

photo credit: What’s the rush? via photopin (license)

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