アル・シーバートのプレッシャーにつぶされないための8つの方法

習慣化

ある程度のプレッシャーとゆったりした時間、これをバランスをよく保つことがあなたのライフスタイルをさらにあげてくれることだろう。(アル・シーバート)

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心理学者のアル・シーバートは、逆境を生かす人 逆境に負ける人の中で
プレッシャーを有効活用しようと書いています。
心に弾力性のある人(レジリエンス)のライフスタイルでは
プレッシャーやストレイン(ストレス)を気にしません。

ストレス学説を唱えたハンス・セリエ博士の研究によって
ある程度のストレインは健全なライフスタイルのために
必要だということがわかってきました。
セリエ博士はこの有益なストレインのことを
「ユーストレス」(善玉ストレス)と呼んで
避けてはいけないと言っています。

身体で考えてみるとわかりやすいのですが
プレッシャーが全くなければ、私たちの筋力は落ちていき
動くことさえできなくなります。
寝たままの状態になりたくなければ、適度のプレッシャーは必要なのです。
身体だけでなく、心にもこのプレッシャーを与えて
自分を強くしなければ、私たちは逆境を乗り越えられません。

実は、プレッシャーやストレスが問題ではなく
それに対する自分の許容量を高めることを考えるべきなのです。
心が強くなれば、行動がつらくなくなり、結果がついてくるようになります。

アル・シーバートはプレッシャーにつぶされないための8つの方法
本書で紹介していますが、このメソッドを覚えておけば、自分を強くできそうです。

1、気分と体調に気をつけよう。楽で、簡単で、あなたらしい方法でライフスタイルを向上させ、それを維持するようにしよう。
2、起きたことに対して、どう反応するかは自分にかかっている。心のハンドルをしっかりと握ろう。
3、ストレスについてのデマにまどわされないように。ストレスは抽象的な物事の見方にすぎない。自分が物事をどうとらえ、どう感じるかが大事だということを忘れてはいけない。
4、どんなことがあなたの感情の高ぶりの引き金になるのだろう?それに対してリラックスして、楽しんでしまう自分を想像しよう。
5、心の中で、自分がとりたいと思う反応と対応をリハーサルしてみよう。どう感じるだろうか?
6、この次に困難な状況に陥ったときには、どんなポジティブな対応が自分にはできるか、それを楽しみにして待つこと。
7、今までにもそんなプレッシャーを楽しんだ自分はいなかっただろうか?それを思い出してみよう。
8、1日の終わりに自分は物事にどう対処できたか振り返ってみよう。よくできていたら、自分をほめてあげよう。

まずは、プレッシャーを楽しむようにしましょう。
どんなプレッシャーが気になるのか?を書き出し、対策を考えてみるのです。
これを繰り返すことで、プレッシャーがつらくなくなり、自分を強くできるはずです。
ある程度のプレッシャーとゆったりした時間の両方のバランスを
保てるようにすることで、ワクワクな人生を送れそうです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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photo credit: pictogram heart via photopin (license)

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