マーシャル・ゴールドスミスのトリガーの書評

習慣化

メニューを変えないレストランを私たちは馬鹿にする。だが、こと自分のことになると非難も馬鹿にすることもしない。なるべく行動を長引かせることに馬鹿げた誇りを持ち、それによって誰が傷つくかは考えない。ダメージを回復するには手遅れで、客観的に見ても距離ができてしまったときになって初めて、自分の行動を考え直す。そして、たぶん後悔する。(マーシャル・ゴールドスミス)

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PDFA習慣術
の徳本昌大です。
今日はトリガー 自分を変えるコーチングの極意の書評です。
エグゼクティブコーチとして有名なマーシャル・ゴールドスミス
後悔しない生き方を私たちに教えてくれます。

自分を本当に変えたければ、なりたい自分の姿をイメージすることです。
ワクワクな未来の自分をイメージして、行動を起こせばよいのです。
そうすれば、間違いなく後悔することを減らせます。
メニューを変えないダメなレストランを真似するのではなく
いつもサプライズのある流行りのレストランに自分を変えてみましょう!

しかし、多くの人はダメージが大きくなるまで気づきません。
これは時間の無駄ですから、なるべく早く自分の悪い習慣を見つけることです。
実は、私も44歳までアルコールに依存する生活を続けてきました。
自分を変えるトリガーが何度もあったのですが、なかなか自分を変えられませんでした。
お酒を止める必要が認められずに、先延ばしを続けていたのです。
しかし、10年前に身体と心に大きな痛みを感じたために、断酒を決心しました。
大きな痛みを体験することが、自己変革のトリガーになったのです。

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私たちは自分が心から変わりたいと思わない限り、自分を変えられません。
口先で変わるというのは簡単なのですが、決断しない限りは無理なのです。
私も自分の未来をワクワクにすると決めて
理想の自分をイメージすることで、お酒とサヨナラができました。
痩せた自分、家族と楽しい時間を過ごしている自分
夢を叶えた最高の自分をイメージすることで、ようやく決断出来たのです。

お酒から離れること意識し、環境を整えることで私は断酒に成功しました。
お酒をイメージする環境を私はどんどん排除していったのです。
飲み友達や飲み屋には近づかないことをルール化すると同時に
夜は自宅で読書をしたり、勉強会に参加するなど自分への投資を選択したのです。

あとで後悔することのないものを何か一つ、変えること、トリガーとなる意思表示をすることを考えてほしい。したあとで、やらなければよかったと思わないこと。それが唯一のルールだ。お母さんに電話して、お母さんのことを好きだよと言うことかもしれない。顧客にご愛顧いただきありがとうございますと礼を言うのもいいかもしれない。あるいは、会議で皮肉な発言をせずに、何も言わない。なんでもいい。どんなにささやかなことでも、いつもしていたこと、これからもし続けるだろうと思われることと何か違うことであればいい。それをするんだ。

自分を変えたいと思うキッカケが見つかったら
それをトリガーにして、今すぐ行動してみましょう!
やろうと決めたなら、すぐに行動を起こすことです。
それが後悔を減らしてくれると同時に
あなたとあなたの周りの人を幸せにしてくれるはずです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

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photo credit: Ahead Only via photopin (license)

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