身体の中のノイズを減らそう!

年齢とともにノイズばかりを増やしている。(高城剛)

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年を重ねるとともに不要なモノがどんどん溜まっていきます。
高城剛氏はSOUL RESET 魂の再起動の中で
それをノイズと呼び、人生にろくなことをもたらさないと言います。
使わないモノを山のように貯め込んでしまったり
食べ過ぎで自分の身体を太らせてしまうようなモノを処分しまさよう。
ディスカウントストアやコンビニで不要なモノを買いまくることで
価値観を失い。自分をダメな存在にしてしまっているのです。

食べ物は、もっとも大きいノイズ。だって、身体に入ってしまうから。だから、身体にノイズの無いものを摂っている。オーガニック野菜とかだけを食べていれば、ノイズが身体に入らない。こうした食べ物を摂り始めると、人間ドックで結果が出ます。

ジャンクフードを食べれば、身体に悪いモノが混じります。
身体に害のない食べ物を選ぶことで、私たちは体を軽くできます。
食事を変えることで、ダイエットができるようになるのです。
自分をコントロールするために、まず、私たちはノイズを減らさなければならないのです。

食事を改善することで、心も身体も変えられます。
身体に悪い食べ物(ノイズ)を減らすことで、私はダイエットに成功しました。
以前は1日3回食べていましたが、常識にとらわれるのをやめ
1日に1食+αにすることで、自分の体質を変えられたのです。
ナッツと野菜の軽い朝ごはんと糖質の少ない晩御飯にすることで
私の体は短期間でシャープになりました。

グルテンや糖質を減らすことで、なんとアレルギー体質も改善できました。
長年苦しんできた花粉症を治すこともでき、自分の時間を取り戻せたのです。
ランチを食べなくなることで眠気もなくなり、生産性を上げられます。
食事の回数を減らすことで、集中力も高まりました。
食事を減らすことで、自分を楽にできたのです。
まずは、身体の中のノイズを減らしてみましょう!
自分の外見と内面を変えることで、自分に自信を持てるようになります。

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photo credit: Pasta with mushrooms and stir-fried vegetables on the menu. Idea; styling and execution (in the kitchen): Jolanda. Pasta con funghi e verdure saltati in padella sul menu. via photopin (license)

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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