牛乳が危ない??カルシウムパラドックスとは何か?

習慣化

牛乳を飲む人よりも牛乳を配達する人のほうが健康である。(ヨーロッパのことざわ)

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健康を維持したり、カルシウムを摂取するために
牛乳を飲んでいる日本人はとても多いと思います。
私も子供の頃の給食で、牛乳を飲むことが習慣になりました。
今でも毎朝、カフェオレを飲むなど、1日最低1回は牛乳を摂っています。

ところが、この牛乳が健康によくないということがわかってきたのです。
最近では牛乳のリスク=カルシウムパラドックスが指摘されています。
内海聡氏の「強い体」をつくる食べ方から、以下引用します。

体内にあるカルシウムが牛乳のリンと結びつき、リン酸力ルシウムとして排泄されてしまうのです。だから、ひとことでいえば、牛乳をとると、骨中のカルシウムまで溶け出し、骨がもろくなるというわけです。このように牛乳を飲むほど骨が弱くなる現象を、専門用語でカルシウムパラドックスといいます。(内海聡)

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カルシウム豊富なはずの牛乳を飲むことで、かえって骨がもろくなるというのです。
牛乳は確かにカルシウムを豊富に含んでいますが、リンも多く含まれています。
リンはカルシウムと結びつく性質があるため、牛乳のカルシウムは体内に吸収されないのです。
そればかりか、体内にあるカルシウムが牛乳のリンと結びつき
リン酸力ルシウムとして排泄されてしまうこともわかってきました。
牛乳の摂取によって、骨中のカルシウムまで溶け出し、骨がもろくなってしまうのです。
私たちは牛乳を飲むことで、逆にカルシウムを減少させているのです。

また、それ以上のリスクが牛乳にはありそうです。

それ以上に大事なのは、「体に入ったあと、どうなるか」ということなのです。牛乳を飲むと、胃腸は荒れ、血液は汚れ、骨はもろくなる。したがって、牛乳は鼻づまり、ぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患、潰瘍性大腸炎、骨粗懸症など、じつに幅広い病気の原因になりえます。さらには、カルシウム不足によって落ち着きがなくなったり、意欲が減退したりなど、一見、心の問題と思われがちな諸症状にもつながります。加えてもっとも大きな問題として、牛乳には「原料」の問題もあります。牛乳を搾った牛が、ホルモン剤や抗生物質をバンバン与えられている牛だったら、牛乳を飲むことで、一緒にそれらの「毒」を飲んでいるも同然なのです。

また、乳牛の飼育環境が劣悪だという指摘もあります。
狭い場所で飼育され、抗生物質、抗菌物質で薬漬の牛のミルクは
本当に安全だと言えるのでしょうか?

牛乳が体のためによいと思える人は、牛乳を摂取すればよいのです。
逆に、調子が悪くなる人は、無理に摂取する必要はないのです。
牛乳に関するメディアの情報を鵜呑みにせず、自分の体に問いかけてみましょう。
もしも、牛乳が毒かもしれないと思えたなら、一度飲むのをやめて
体調をチェックしてから判断すればよいのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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photo credit: lbraun91 Coffee Art via photopin (license)

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