評論家をやめて、陽転思考を身につけ、行動する人になろう!

習慣化

仕事でも何でもみんなで何かを話しあうとき、評論家がひとりでもいるとなかなか話が進まないのは事実です。陽転思考を会社全体で共有して身につけておけば、批評だけして満足する人が少なくなります。評論を仕事にする人は別として、評論だけして否定する人はあまり好かれないので直したほうがいいし、本人にとってもプラスだと思います。(和田裕美)

photo credit: wuestenigel WordCamp Cologne 2016 via photopin (license)

評論家はやめて、行動する人になる!

ビジネスミーティングをすると時々
他者の批判ばかりする人に遭遇します。
評論家のスタンスで議論に参加すると優越感を得られますが
行動が伴わないので、状況は変わりません。
評論家でいても満足感は得られても、何も解決策を生み出せません。

会議の目的に乗っ取って、アイデアを出さない限り
出席する意味はありません。
評論だけでは、実際には何もしていないのですから
成果がでるわけがないのです。
例えば、会議で目の前の新製品に
ネガティブな言葉を浴びせても、解決策は生まれません。
いつもマイナス思考でダメな部分を指摘すれば
存在感は示せますが、会議の進捗を邪魔します。
評論家タイプの人がいるだけで、会議が暗くなり
チームワークを乱してしまいます。
もし、自分が評論家になっているのなら
陽転思考を身につけて、ポジティブなアイデアを出すように
自分の意識を変えましょう!

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アイデアと行動でプロジェクトを動かす!

たとえば、議題のなかに「そのプロジエクトを実行するのは難しい」という事実があったとします。それに対して「なぜこれが難しいのか?」ということを探して「難しい」という事実を立証しようとすれば、悪いことばかりを探してしまいます。私は、こんな議論はまったく無意味で、正直、気分が悪くなるだけだと思っています。だから私は、「なぜ難しいのか?」ではなく「難しくならない方法ってあるのか?」を話しあうようにしています。

まずは、課題を抽出し、それをチームの共通認識にして
その解決策を考えてみましょう。
難しいことにフォーカスすると、アイデア出しが難しくなりますから
質問を答えやすいものに変えるのです。
「簡単に解決できる方法はないか?」
「どう言い換えれば、答えが見つかる?」
「答えを知っている人を知らないか?」など
メンバー全員で質問を考えてみるのです。

課題は簡単だと捉え、一つ一つ分解してみるのもよいでしょう。
私はブライアン・トレーシーのサラミスライス法を使っていますが
大きな課題を細かく切り刻んで、視点を変えることで
答えが見つかり、何をすべきかがわかります。
できるだけ、シンプルに考えることで
みんなで意見を出しやすくなります。
会議の雰囲気をネガティブにするのではなく
ポジティブにするだけで、議論が活発になります。
また、どんな意見もバカにせずに
発言する人をほめるようにするのです。
一つの発言から、面白いアイデアが生まれることがあります。

まずは、ネガティブな発言を封印して
自分は何で貢献できるかを考えてみましょう!
過去の体験や知識を思い出し
自分にできることを提案するのです。

まとめ

会議で評論家になるのをやめて、ポジティブな自分を演じましょう。
自分には解決できると信じれば、脳がアクティブに動き始めます。
意外に馬鹿げた発言から、面白いアイデアが生まれることもあります。
遠慮せずに陽転思考で、ポジティブな提案を心がけましょう。
自分ができることを考え、メンバーに貢献することで
良い結果を得られるようになります。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。
参考図書 和田裕美氏の人生を好転させる「新・陽転思考」
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