杞憂(取り越し苦労)を減らす方法

習慣化

私がこれまで思い悩んだことのうち、98パーセントは取り越し苦労だった。(マーク・トウェイン)


photo credit: Ars Electronica Monoid aka My new speaker / Robert Pravda (RS) via photopin (license)

無駄なことで悩まないようにする

不安に思ったことの多くは実際には起こりません。
不安の9割は実現しないと言われていますが
マーク・トェインは、悩みの98%は取り越し苦労だと指摘します。
不安は意味がないことだと捉えることで、気持ちを明るくできます。

そうは言っても、なかなか気持ちにの切り替えは難しいかもしれません。
過去に縛られたり、未来を不安視することで
時間をついつい浪費してしまいます。
もしも、不安を感じたら、僧侶の名取芳彦氏の次の言葉を参考にして
自分のマインドセットを変えてみましょう。

未来は「未だ来ない」と書き、過去は「過ぎ去った」と書きます。しかし、ともすると私たちは「将来、年金はどうなるのだろう」「二十年後、自分はどうなっているのだろう」と、未だ来ない未来を思い悩みます。そして、「あの頃はよかった」「あんなことはしなければよかった」と、過ぎ去った過去に縛られてしまうことがあります。過去の経験を活かして今を生き、将来の不安を解消するために私たちにで きることは”今を生きる”しかありません。

過去や未来のことをあまり考え過ぎずに、今に意識を向けるのです。
今ここに集中して、自分の時間を大切にしましょう。

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杞憂を捨てて、ポジティブに人生を捉えてみる

昔、中国に杞という小国がありました。
その杞の人が「いつか天が落ちてくるのではないか」と不安になり
夜も眠れず、食事も喉を通らなくなります。
友人が「天は落ちることはない」とアドバイスをしますが
今度は「この大地が陥没するのではないか」と不安になるなど
この人は生涯おびえながら、不幸な人生を送りました。
この「杞の国の人の憂い」から、杞憂という言葉が生まれたのです。
しかし、私たちはこの杞の人を笑うことはできません。
人は、大小何かしらの不安にいつも怯えているからです。
取り越し苦労ばかりでは、ワクワクできず、人生が暗くなります。
もしも、取りこし苦労がくせになっていたなら
この悪い習慣を今すぐ捨ててしまいましょう。

まだ起こっていないことを心配するなら
色々なアプローチを試してみるのです。
未来をイメージするときにネガティブなものだけでなく
100%大成功のストーリーを考えてみましょう。
こうするとワクワクな気持ちで未来を捉えることができ
脳が活性化して、面白いアイデアがいくつも浮かびます。
ワクワクな脳が未来の解決策まで提示してくれて
不安な気持ちを解消できます。

まとめ

マーク・トウェインの言葉を信じて
悩みの98パーセントは実際に起こらないと考えることで
時間を浪費しなくなります。
未来に不安を感じたら、あらゆるストーリーを考えてみるのです。
ネガティブだけでなく、ポジティブなことを考えることえ
気持ちを相当楽にできます。
色々なアイデアを考えれば、解決策が必ず見つかるはずです!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
参考図書 ためない練習(名取芳彦著)

    

    

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