販売員は平均の法則を信じて、とにかくアポを取ろう!

習慣化

人生を成功にみちびく「平均の法則」が存在する!人生ではどんなことも、この法則が成功の鍵を握っている。「平均の法則」とは、同じ条件で同じことを何度も繰り返せば、つねに一定の結果を出せるという法則である。(アラン・ピーズとバーバラ・ピーズ)


photo credit: TruckPR PACCAR Parts – Customer Support Center via photopin (license)

平均の法則を信じよう!

アラン・ピーズは保険外交員だった頃
56回人に声をかければ一回成功するというルールを見つけ
あきらめないマインドを養いました。
どんな目標にも、何回チャレンジすれば
そのうち何回成功するという確率数字が存在します。
この数字を見つけることで、私たちはポジティブに動けるようになります。

目標を目指して進もうとする人たちが途中でくじけてしまうのは、この法則を知らないからにほかならない。次に起こることへの期待によって、やる気を持続しようとしても、1回や2回の挑戦では何の結果も出ない。

アランはこの法則を保険外交員の父から受け継ぎ
10代の頃から成功を手にします。
彼は放課後に鍋やフライパン、肌着、シーツ、毛布などを
訪問販売するアルバイトをしていました。
この時、彼は「5:3:2:1」という法則を割り出したのです。

アポイントの電話を5人にかけると
3人は「いい」と言ってくれ、そのうち実際に訪問できるのは2人でした。
あとの1人はアポを突然キャンセルされるなど、会えずに終わりました。
当然、会えても買ってくれないお客さんがたくさんいました。
しかし、訪問して話を聞いてくれた2人のうち
1人が買ってくれれば45ドルの儲けになったのです。

1人に電話をかければ、必ず9ドル手に入るという法則を見つけて以降
アランは断られることを気にしなくなりました。
アポイントの電話をかけ、その電話に誰かが出てくれさえすれば
9ドルの儲けになることがわかれば、テレアポがつらくなくなります。
アランは紙に「9ドル」と大きく書き、電話の横に貼り
電話をかけ続け、大きな利益を手にしたのです。

 

販売員はとにかくアポをとれ!

販売員は、売れなかったらどうしようと考えるから失敗するのではない。買ってくれるかもしれない人に会おうともしないから失敗する。

アランは20代のときに生命保険でさらに成功します。
彼はすぐに「10:5:4:3:1」という法則を割り出し、電話をかけ始めました。
保険勧誘の電話を10人にかけると、5人が応じてくれたそうです。
そのうち1人はキャンセルするので、実際に会えるのは4人でした。
保険の話を聞いてくれるのは3人で、そのうち1人が契約に応じてくれ。
彼は300ドルの手数料を手にしました。
結果、1人に電話をかけるごとに、彼は30ドルを得ていたのです。
相手が契約してくれるかどうかはまったく気にせず
毎日10人に電話をかけることを何よりの優先事項にしました。
アランはこれを継続することで、20代の若さにもかかわらず
オーストラリアの保険業界の成功者として、有名になっていたのです。

まとめ

どんな目標にも、何回チャレンジすれば
そのうち何回成功するという平均の法則があります。

今すぐ自分の経験を振り返って、自分のルールを見つけましょう。
この法則を見つけることで、私たちは行動が怖くなくなります
販売員はこの平均の法則を信じて、とにかくアポを取ればよいのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。
参考書籍 アラン・ピーズとバーバラ・ピーズ
自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング

      

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