健康で幸せな人生を送るために呼吸を意識しよう!

習慣化

健康は、幸福感にもつながる。幸福感とは「生きていて、よかった」と感じる瞬間だ。それには、小さくていいから、何かイベントをつくることだ。自分の健康も、病気になって初めて認識する。(中谷彰宏)


photo credit: Sheng P. Portrait in Portmeadow, Oxford. via photopin (license)

健康と幸せの密接な関係

日々の何気ない小さなイベントを楽しむことで
私たちは幸せな気分を味わえます。
日常生活の中に仲間とのランチ会や
読書会を企画することで小さな幸せを得られます。
この小さな幸せな体験を日々、繰り返すことが健康の秘訣だと
100歳まで元気に生きるために今できる43の方法の中で
中谷彰宏氏は指摘しています。

中谷氏の発言を受け、医師の坪田一男氏は次のように述べています。

失う前に気づくことです。失ってから気づく人はたくさんいます。でも、本当は失う前に気づいてほしいのです。中谷さんも僕も、イベントが好きだから、イベントから人生を感じることが多いのですが、究極の形はそうではありません。人間は、呼吸しているだけで、十分素晴らしいのです。(坪田一男)

健康がかけがえのない資産であることを多くの人たちは忘れています。
健康を一度失うと、それを取り戻すためには多くの労力がかかります。
医者に通ったり、薬を服用するなどお金も時間も浪費します。
手術をすることにでもなれば、自分の大切な体を傷つけることになります。

それを避けるために、自分の心と体の健康を意識しましょう。
健康がかけがえのないものだと思い
健康に感謝するための小さなイベントを企画するのです。
小さなイベントによって生きていることを実感すると
幸せな気分を味わえます。

坪田氏は呼吸に意識を向けることで幸せを実感できると言います。
呼吸による瞑想を日々の小さなイベントに取り入れることで
私たちは健康になれ、幸せな幸せな人生を送れます。

瞑想を日々のイベントに取り入れよう!

呼吸を意識するマインドフルネス瞑想法を習慣にすることで
私たちは集中力を鍛えることもできます。
呼吸にフォーカスすることで雑念を追い払え
今ここに集中できるようになります。
瞑想するとことで「意識の筋肉」が鍛えられ
ストレスをコントロールできます。
自分の生活の質を高めたければ
呼吸によるマインドフルネスを日々のイベントとして
生活の中に取り入れましょう!

以下ブラッド・スタルバーグとスティーブ・マグネス
PEAK PERFORMANCE 最強の成長術から瞑想のやり方を引用します。

①できれば静かな場所に行き、楽な姿勢で座る。
鼻から深く息を吸って、鼻からゆっくりと息を吐き出す。これを数回繰り返す。
③呼吸をいつものリズムに戻し、呼吸するときの感覚に集中する。呼吸するたびに、おなかが上下に動くのを感じ取る。つい考えごとをしてしまったら、それに意識を向けた後、再び呼吸のリズムとその感覚に注意を向ける。
時間を気にしなくて済むよう、タイマーをかける。1分間から始めて、徐々に瞑想時
間を延ばす。

ブラッド・スタルバーグとスティーブ・マグネス
マインドフルネスが脳の前頭前野の発達を促し
ストレスへの反応をよくしてくれると指摘します。
前頭前野が未発達な人はストレスに対する耐性がないため
マインドフルネスを習慣化しましょう。

最新の脳科学の研究によるとマインドフルネス瞑想法には
はかりしれないほどの効果があることがわかってきました。
たとえば、前述の瞑想法を毎日ほんの数分やるだけで
脳内にある前頭前野の灰白質が増えます。

ある状況に直面したときに、本能的に反応する代わりに
よく考えてから反応できるのはこの前頭前野のおかげなのです。
緊張状態から休息へとスイッチを切り替えるには
脳の前頭前野が十分に発達している必要があります。
マインドフルネスによってこの前頭前夜が鍛えられるのですから
呼吸による瞑想を習慣化すべきです。

瞑想によって、ストレスをコントロールするだけでなく
疲労を劇的に改善したり、ダイエットができることもわかっています。
日々、鼻呼吸に意識を向けることで
私たちは健康になり、幸せな気分を味わえます。

まとめ

小さいなイベントを日々楽しむことで
私たちは幸せになれ、健康を維持できます。
食事会や勉強会など人とのつながりをつくることも大切なイベントですが
マインドフルネス瞑想法で呼吸を意識することも
自分たちをよりよくするイベントだと捉えましょう。
呼吸を意識したマインドフルネス瞑想を習慣化することで
疲労回復が改善したり、集中力を高められます。

参考図書 ブラッド・スタルバーグとスティーブ・マグネスPEAK PERFORMANCE 最強の成長術

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

     
       

 

 

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