行き詰まったら、自分を再起動しよう!

ブログ

1日を終わらせ、区切りを付けよう。できることはした。むろん、間違いやばかげたこともあっただろうが、なるべく早く忘れよう。明日は新たな1日だ。その1日をうまく穏やかに、過去の自分のばかげた考えに邪魔されない意気込みで始めよう。(ラルフ・ワルド・エマーソン)


photo credit: marcoverch Digital Detox: Smartphone weglegen beim Essen via photopin (license)

疲れた時には自分の頭の中を整理しよう!

サイモン・タイラーの頭と仕事をシンプルにする 思考整理50のアイディア書評を続けます。私たちの脳は絶えず考え続けています。仕事の課題やプライベートの問題など、常に頭を使っているはずです。年を重ねれば、解決しなければならない問題が多くなり、多くのエネルギーを奪われてしまいます。課題をたくさん抱えることで、今ここに集中できずにいることで、ストレス過多になり、心も体も疲弊してしまいます。これでは良い結果を残せるわけがありません。

1つの仕事を片付けるという目的意識をもって行動すると、もっと力が出る状態を取り一戻すことができ、自分が置かれた状況もはっきり認識できるようになる。つまり、客観的に自分自身を捉えられるようになる。(サイモン・タイラー)

私たちはすべての問題を解決できるわけではありません。やるべきことの優先順位を決めて、一つ一つ解決していきましょう。必死になって片っ端から懸案を片付けようとするのではなく、合理的な行動を取るように自分の姿勢を変えるのです。

自分を再起動しよう!

自分が頭の中で考えていることを見つめ直し、大事なことに集中力を傾ける。この「再起動」によって態勢が整い、その状態からやり直すことができる。少なくとも毎年一度、大きな再起動をすることをお勧めする。

自分の頭の中が混乱していると感じたら、思考の棚卸しをしましょう。頭の中をすべて紙に書き出すと頭が整理でき、やるべきことが明確になります。これだけで、気持ちが軽くなり、ストレスを減らせます。デスクの上が混乱していたり、メールボックスをスッキリさせることも気分転換につながります。この作業を進めるうちに今日やるべきこと、明日やるべきことを判断できます。やるべきこと、やらないことを明らかにすることで、積極的に行動できるようになります。

あなたに何かを期待したり、借りがある人がいたら、彼らをリストアップしましょう。まだ済ませていないお礼や謝罪などがあれば、時間が経ってしまっていたとしても、それを済ませてしまうのです。これで心が軽くなり、今ここに集中できます。その逆に、誰かに貸しがある場合には、自分自身の考え方を改めるとよいでしょう。期待を捨てて、貸したことを一旦忘れてしまうのです。自分がコントロールでいきいことは忘れて、自分のやるべきことに頭を使いましょう。

まとめ

私たちの脳は絶えず多くの問題を抱えています。いつも悩んでいたら、ストレスが溜まり、心と体に悪影響を及ぼします。それを避けるために、時々頭を整理し、自分を再起動しましょう。自分の脳の中を定期的に片付けることで、自分を強い状態に保てます。

     

    スクリーンショット 2016-04-29 22.16.13

Loading Facebook Comments ...

コメント