行動するために自分をやる気にさせるメッセージを目のつくところに貼ろう!

習慣化

最も効果的なスローガンは『今すぐにやれ』です。この短い言葉を紙に書いて、1日に何度も見ると、強烈なメッセージを脳裏に焼きつけることができます。(エドウィン・ブリス)


Designed by Freepik

自分を動かすスローガンを一日になんども見返そう!

エドウィン・ブリスDO IT NOW いいから、今すぐやりなさい書評を続けます。先延ばしを避けるためには、自分の目につきやすい場所にスローガンを書いた紙を貼っておくとよいとブリスは指摘します。財布やカバンの中に自分がやる気になるメッセージを入れ、一日になんども見返すのです。

私は逆算手帳とEvernoteに自分のビジョンや好きな言葉を書き、朝と就寝前に必ず見るようにしています。これでやる気がチャージされ、自分がやるべきことに集中できます。やることが明確になると先延ばしを減らせ、結果を残せるようになります。モチベーションを高めるために、自分を励ますメッセージやビジョンをいつでも見返せるように、目につくところに自分へのスローガンを残しておくのです。

すでによく知っていることでも、なんども繰り返し見ると脳に定着しやすくなります。たとえば、プロゴルファーのジョニー・ミラーは「スイングをする前にリラックスしろ」と書いた紙をつねに携帯しているそうです。

脳はコンピュータのようなものだ。情報を入力すると、脳はそれを記憶して、身体に伝え、その情報は指令となる。(ジョニー・ミラー)

実業家のクレメント・ストーンは、「今すぐにやれ」と書いた紙を目につく場所に貼っておくだけでなく、朝と晩に50回ずつ声に出すことを約1週間繰り返し、潜在意識に刻み込むとよいとアドバイスしています。

 

完璧なタイミングなどないと考え、今すぐ行動しよう!

ブリスは自分を動かすための効果的なスローガンを紹介しています。この中から自分にフィットしたものを選んで、目につくところに貼りましょう。当然、自分で考えたメッセージを用意すれば、より結果が出るはずです。
・今日を大切にしよう
・先延ばしは成功を遠ざける
・あれこれ考えるより行動しよう
・時は金なり
・とにかく行動を起こそう
・すぐやる習慣を身につけよう
・目標を達成できないのは、やろうと思っているだけで行動を起こさないからだ
・グズグズせずに行動しよう
・なぜじっとしているのか?
・今日、それをやろう
・今日の仕事は今日やり終えて爽快感にひたろう
・先延ばしとは、夢の実現を延期することだ

「完壁なタイミング」を見計らっていると膨大な時間を空費することになります。「朝の早めの行動は利益をもたらす」という格言のとおり、損をしたくないなら、できるだけ早くスタートを切りましょう。

朝早く起き、ビジョンを見返し、今日やるべきことを確認しましょう。それを繰り返すうちに、チャンスが見つかるようになります。ビジョンに意識を向けることで、脳が欲しい情報や会いたかった人を引き寄せてくれます。あとは行動するだけです。

実際に行動を起こすと、難しい課題に直面します。しかし、課題は難しいほどやりがいがあり、成果を出せるようになると達成感が得られます。日々の行動が、あなたに小さな達成感をもたらします。この小さな喜びが行動のきっかけになり、やがては大きな目標を達成できるようになるのです。

嫌な気分になった時には、深呼吸をして課題に取りかかってみましょう。気持ちが落ち着き、自信を取り戻すとネガティブな気分がなくなります。

気分が乗らないから行動を起こさないのではなく、行動を起こさないから気分が乗らないのです。したがって、気分が乗らないときの特効薬は、とにかく行動を起こすことです。 やるべきことをすぐやることによって、自分の中に秘められた能力と才能を最大限に発揮しよう。

先延ばしをしたくなったら、自分へのスローガンを見返し、小さな一歩を踏み出しましょう!この小さなアクションを起こせば、やる気を取り戻せます。

まとめ

『今すぐにやれ』などの自分へのメッセージを紙に書いて、1日に何度も見ると、メッセージを脳裏に焼きつけることができます。気分が乗らない時は深呼吸をして、ネガティブマインドを追い払いましょう。小さな一歩を踏み出すことで達成感が得られ、行動が苦ではなくなります。先延ばしをやめて、今すぐやることを習慣にすることで、結果を残せるようになるのです。

ブロガー・ビジネスプロデューサーの徳本昌大の5冊目のiPhoneアプリ習慣術がKindle Unlimitedで読み放題です!ぜひ、ご一読ください。

 

Loading Facebook Comments ...

コメント