IT活用

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ライフリスト(100の夢リスト)のススメ!クリス・ギレボーの自分再起動の書評

ライフリストを書くことは生きる力になる。まだ一度もそういうリストを作ったことがなければ、今こそ絶好のチャンスだ。決まった書き方があるわけではないから、好きなように書けばいい。簡単に言えば個人的な長期目標で、「死ぬ前にやっておきたいこと」と表...
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変化するための2つの方法。小さな変化を少しづつ(継続して)積み重ねていくか?何もかもいっぺんに変えるか?

自分に好ましい変化を与えるためには 時には、いつもと違うチャレンジをしなければなりません。 クリス・ギレボーの自分再起動の中に自分を良くするために、彼が考えたメソッドが紹介されていました。・見知らぬ人に話しかけてみる ・1週間冷たいシャワー...
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クリス・ギレボーの自分再起動から、私の新たなクエストができた!

無理して日常に生きなければならない時代は終わりました。端的に言えば、自分が好きなことをやった者勝ちの世の中になったのです。自己実現という意味でもそうですし、それを発信することによって、仲間が増えたり、仕事に結びついたりといった面白いことがす...
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クリス・ギレボーの自分再起動の書評

人生の終わりには、つまらないことをしている暇はなくなります。これまで気を散らしていたものがなくなって、自分自身にならざるをえないんです。(キャスリーン・テイラー) 1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法の クリス・ギレボーの自...
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積ん読を避ける読書術

Kindleでも紙の書籍でも、積ん読が起こりがちです。いつかは読むだろうと思っていても、次のチャンスを作らなければ積ん読は全く解消されません。 大量に本を購入していると、ついつい本を積み重ねてしまい結果として、積ん読本に囲まれた悲しい部屋が...
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酔いどれ探偵マット・スガターの思い出。800万の死にざまの書評

好きな小説家は?と問われれば、ローレンス・ブロックと答えることが多いです。 このアメリカのハードボイルド作家を好きになってから もう数十年が経過していますが、いまだに彼の作品を読み返しています。 特に、酔いどれ探偵マット・スカダー(Mat...
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良い習慣は身に付きにくく、 悪い習慣は身につきやすい!ジェレミー・ディーンの良い習慣、悪い習慣の書評

多くの人が悪い習慣をなくそうとして失敗するけれども、希望はある。どんな人でも、なんとか習慣を変えられるときがあるものだ。朝食をとる、果物を食べる、移動手段に徒歩を使うといった日々の習慣に関する研究では、古い習慣は変えられる、少なくとも新しい...
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Pivot(ピボット)とは何か?スタートアップ・バイブル(アニス・ウッザマン著)

スタートアップ用語にPivot(ピボット)という言葉があります。Pivot(ピボット)とは、プロダクト開発にあたり事業や製品の方向性が起業時から変わり マーケットのニーズと合致するようにプロダクトを改良することです。 Pivot(ピボット)...
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「首から下」で考えなさい(シアン・バイロック著)の書評

私たちの最大の間違いは、考えるときに頭だけつかうと思っていることです。頭を体と切り離して、頭を崇高なものとしているのは間違っています。頭を活発に働かせるには体を動かすことが大きく関係してきます。子どもたちをごらんなさい。みな、体を動かして新...
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人間は「天性のなまけ者」!なまけ者から抜け出す方法。

どうしても仕事が手につかないときがある。こうした場合、妨げになっているのは怠惰、つまり"なまけ心"だ。人間は「天性のなまけ者」である。生まれつき働くのが大好きだという人など、まずいないだろう。そんな怠惰な心に打ち克って仕事をするためには強い...
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