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習慣化

柳澤大輔氏の「“面白さ”を追求したら生き物みたいな会社になった」の書評

1、まずは自分たちが面白がろう。 2、周囲から面白い人といわれよう。 3、誰かの人生を面白くしよう。(柳澤大輔) Background psd created by rawpixel.com - www.freepik.com 自分と周りの...
習慣化

新居佳英氏と松林博文氏の「組織の未来はエンゲージメントで決まる」の書評

顧客の満足は従業員の満足につながり、それが従業員によりよいサービスを促し、顧客の満足度をさらに高めてくれます。エンゲージメントを高めることで、企業は顧客との関係がよくなり、売上をアップできるのです。従業員との関係がよくなることで離職率も下がります。
習慣化

勢いは磁力で人やリソース、機会を自分の人生に引きつける!

失敗を恐れるのをやめ、目標を達成するために最初の一歩を踏み出しましょう。目の前の障害物を新しいスキル、自信、忍耐力を身につけるチャンスとして見るようにするのです。新しい活動に身を乗り出し、知識、経験、人脈を蓄積し、成功を目指しましょう。
習慣化

松野恵介氏のお客様のことが見えなくなったら読む本 売れる人の超訳マズロー欲求5段階説の書評

マズローの欲求5段階説をマーケティングに活用することで、顧客との関係が良くなり、ビジネスがうまくいくようになります。仕事を楽しみ、それを周りに伝えることで、顧客があなたのファンになります。組織が強くなると従業員満足=顧客満足=売上げアップの方式が成り立つようになるのです。
習慣化

できることを見つける4つの方法 「サイボーク化」で人生を変えよう!

苦手なことに我慢して取り組むことをやめ、もっと自分の得意なこと、好きなことに専念するのです。得意なことを持った人々が集まれば、集団として「万能」になれ、目標を達成できるようになります。自分に足りない部分を外部から持ってきて補完するサイボーグ的生き方を取り入れ、人生をエンジョイしましょう。
ブログ

無敵艦隊も財政問題には勝てなかった?

強国は財政システム・徴税システムなどがしっかりと整っています。逆に、戦争などで支出を増加させると財政が破綻し、国力を弱めてしまうのです。南米の銀山を押さえ、無敵艦隊で世界を牛耳ったスペインも国際収支の赤字によって、歴史の表舞台から姿を消してしまったのです。
AI

吉藤オリィ氏の「サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~」の書評

サイボーグ化とは、「これがやりたい」いう人の意思に基づき、テクノロジーがその人の能力となり、生活と人生となめらかに融合することです。このサイボーグ化によって、孤独という人類の難問を解決できるのです。テクノロジーを避けるのをやめ、積極的に活用することで人の課題を減らせ
書評

大村大次郎氏の『お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力……はこう「動いた」』 の書評

歴史はお金の流れによって決まると。戦略や組織だけでなく、経済的視点で歴史を紐解くと大村大次郎氏は指摘します。国家が崩壊するときには、富裕層が特権をつくって税金を逃れ、中間層以下にそのしわ寄せがいくという共通点があります。
習慣化

成功者とは行動的な人間である!

失敗を恐れず、行動することで、自分の未来を明るくできます。ビジョンをつくり、具体的で測定可能な目標を設定し、それを細かく分け、成功をビジュアライズし、肯定し、自分自身と自分の夢を信じることを選択するようにしましょう。あとは行動するだけで、結果を残せるようになります。
習慣化

大きな目標は小さく切り刻め!

成功したければ、先延ばしをやめましょう!大きく複雑なタスクをできるだけ細分化し、そのうちのひとつから手を付けることでゴールが近づきます。あとはタスクに優先順位をつけ、最も重要なことからスタートすればよいのです。
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