書評

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習慣化

なぜできる人は、掃除のおばさんとの関係を大事にしているのか?

人格者と言われる人は、「一番遠い人」にこそ丁寧に接しています。「一番遠い人」とは?ビジネスに直接関係ないけれど、いつもオフィスを掃除してくれている「掃除のおばさん」または、「ビルの管理人さん」や「警備のおじさん」などのことです。あなたは「掃...
習慣化

生産性を高めるために私たちが心掛けたいたった一つのシンプルな方法。

忘れてはいけないのは、ずっと頭を使い続けることはできないということです。人間の脳が冴えている時間には限りがあって、どんなに優秀な人でも、ずっと考えていればバカになります(笑)。つまり、寝ないで仕事をしたら頭は冴えないということ。365日、脳...
習慣化

起業家にとって最も重要なこと。今井孝氏の「起業1年目の教科書」の書評。

ビジネスに画期的なアイデアは必要ありません。ビジネスで成功するにはアイデアも大事なのですが、もっと大事なのは「行動し始めること」です。多くの場合、ありきたりのアイデアでビジネスは十分成功します。(今井孝) 今井孝氏の起業1年目の教科書を読了...
習慣化

遠回りがいちばん遠くまで行ける(有川真由美著)の書評

愚痴やマイナスの言葉、たとえば、「もうダメ」「最低」「~すればよかった」といった言葉が出そうになると、代わりに、「なんとかなる」「最高」「これでよかった」とプラスの言葉を使うようにしてきました。性格や感情を変えるのは難しくても、言葉を変える...
習慣化

ジョン・C・パーキンの「FUCK IT」の書評。人生を劇的に軽くする一言で思い込みをぶっこわせ!

何かを求めることをやめたときにこそ、その”何か”を得られるようになる。(ジョン・C・パーキン) 自分の人生をコントロールしようと思うと壁にぶつかります。 今の目の前の現実は自分の見方を少し変えることで たいしたものに思えなくなります。 多く...
書評

怠け者の脳をあっという間にアクティブにする方法 

歩けば、いやが上にも脳の働きは活性化します。私は数年前から、朝と昼食の前後に計2万歩が日課です。(築山節) 脳は動かさないと、ダメになるという特性を持っています。 脳は基本的には怠け者で、楽をしたがるようにできていますから アクティブな状態...
習慣化

やりたいことをやる時間をカレンダーに書き込んで、言い訳をブロックしよう!

「新しいスキルを身につけたいけどなかなか身につかない」というのは、嘘です。それは身につけたいのではなくて身につけたくないのです。基本、人は誰でも新しいものを拒絶したがります。新しい体験への挑戦は思考や想像力の最大の肥やしになります。しかしな...
習慣化

本田直之氏に学ぶ!クリエイティビティを高めるための法則

自分で見て感じるものと、画像や写真で見るものは違う。リアルを目の前にしたときの感じ方や感動は、疑似体験では決して味わえないものだ。だが、好奇心を持ち続ければ、ネットの情報では物足りなくなる。「もっと知りたい」と思い、エネルギッシュに行動する...
習慣化

インプットを最大化させるための、旅活用法。

インプットが多い人ほどアウトプットも多くなるのは間違いない。常にインプットをして材料を集め、そこに自分のクリエイティビティを加えて新鮮なアウトプットをすることが大切だ。(本田直之)TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ...
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TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと(本田直之著)の書評

世界は一冊の本のようでであり、旅をしない者は本の最初のページだけを読んで閉じてしまうようなものである。(本田直之)あの出会いがなければ、あの経験がなければ、あの出来事がなければ、たぶん自分は、今の自分とは違っていた。こんなふうに思う 「何か...
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