余計な意思決定をやめて、脳を活性化させよう!

習慣化

ご存知だと思いますが、私はいつもグレーかブルーのスーツ姿でしょう?食べ物や着る物であれこれ意思決定したくないんです。ほかに意思決定しなければならないことがたくさんありますから。(バラク・オバマ)

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バラク・オバマ大統領は自分の生産性を高めるために
洋服や食事などのルールを決めて、無駄に悩まないようにしています。
アップルのスティーブ・ジョブズもいつも
イッセイミヤケの黒タートルにジーンズを着ていましたが、それも同じ理由からです。

本当にこう言ったルールを決めることは効果があるのでしょうか?
シェーン・スノウは著書のSMARTCUTSの中で
シンプルライフが生産性を高めることを解き明かしています。

ミネソタ大学のキャスリーン・ボーズ教授は実験を通じて
小さな判断がいくつも重なるとその後の自制心がなくなることを見つけました。
学生たちに長期間にわたって強制的にさまざまな製品を選択してもらった後に
ランダムに出題される問題に回答してもらったところ
ほかの学生と比べて大幅に意欲の低下が見られたのです。

また、子どもたちにいろいろな選択をしてもらってから
あまり気乗りしない宿題をさせたところ、意思決定をしなかった子どもに比べ
与えられた課題の成績が格段に悪かったのです。
このように選択肢を増やすと私たちの脳は結果を出せなくなるのです。

だから、多忙な人物や有力者は、邪念を取り払う瞑想を好み、かっちりとした日課にこだわるのである。こうすれば余計なことに気をとられることなく、重要な意思決定で力をを発揮できるからだ。(シェーン・スノウ)

私はこの話を様々な本で読んで知っていましたが、この頃は自分でも実践しています。
シンプルに生きることで目の前のことに集中できるようになり
悩みを減らせることに気づけたのです。
ルールを決めることで、不必要に悩む必要がなくなり、無駄な時間を過ごさなくなります。

例えば、グルテンフリーを取り入れることで、私は食事のメニューで悩まなくなりました。
コンビニに立ち寄る時間も激減し、新製品の誘惑に負けなくなり
カロリーだけでなく、浪費も減らせました。
生活に規則正しいルールを作ると、脳のエネルギーを分散しないですみます。
今ここに集中することで、インプットやアウトプットに時間を使え
自分の生産性を高められます。

また、マインドフルネスを習慣化することで
余計なことに力を使わなくなり、決断するスピードもアップしました。
最近では、オバマ大統領やジョブズのスタイルを見習い
自分のファッションもできるだけシンプルにしています。
食事やファッションで浮いたお金や時間は
仲間や家族と過ごす時間にすることで、人生をよりワクワクなものに変えられます。
無意味な選択から自分を解放することを心がけましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS
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今日もお読みいただき、ありがとうございました。

     

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