助けあいジャパンのきっかけバスへの熱い思い。

ブログ

東日本大震災がだんだん過去のモノになろうとしています。

確かに、東北3県の復興はある意味進んでいるのですが
やはりそれは日本型のハコモノで建物などのハードに予算が費やされ
ソフト面の復興は遅々として進んでいないのが現状です。

震災時からご一緒している助けあいジャパン野田 祐機さんから

去年の春にアメリカのブロガーと一緒に被災地の情報発信を手伝って欲しいと言われ
ソーシャルメディアでの情報発信を続けています。
年末からは全国47都道府県の大学生を被災地に連れていく
きっかけバスの応援もしています。

そのきっかけバスも第一弾の岐阜がいよいよスタートし
これから日本全国の大学生が続々と被災地を訪れます。
現地でのボランティアを行ったり、防災の勉強をし
その知恵を持ち帰り、やがては各都道県の防災リーダーになっていくのです。

大学生は被災地に触れれば触れるほど、熱い思いで活動します。
足りないソフトパワーを担うのはやはり大学生のような若い力であることを
今回彼らと共にに活動して、再確認しました。
実は、きっかけバスで彼らを現地に連れていくためには二億近くのお金がかかります。
それを助けあいジャパンでは、企業と個人の寄付で賄おうとしています。
無謀だと言われているプロジェクトですが、誰かが始めないと東北の被災地は
建物の復興だけが進み、人が取り残されていくと野田さんは言います。
そんな現状にストップをかけたいと野田さんは学生たちと動き始めています。
野田さんのブログによると寄付は現状ではあまり集まっていませんが、
なんとか、このプロジェクトを成功させたいと思っています。
被災地を日本人のチカラで変えていくために
先ずはこのブログを読んで、東北被災地の現実をご理解ください。

野田さんのブログから以下引用します。

47都道府県の助けあい寄付祭りです。お祭りでわっしょい、わっしょいで、みんなで資金を集めて、バスを全国から出したいです。寄付を集めることで、復興の空気を一緒に変えてもらえませんか? 

お祭りにすることで批判もあるかもしれません。ですが、きっかけバスの学生たちを見ていると、本当に楽しそうに復興に関わっています。全国の若者の元気と笑顔が被災地に届けば、間違いなく空気が変わります。今、メディアがいっぱい取り上げてくれます。きっかけバスからメッセージを、復興への関わり方を変えたいんです。そして、若い人たちの頑張る姿に、日本の未来を感じてお祭りみたいにワクワクするはずです。そして、これに共感してくれる学生たちは47都道府県全てに合計2000名、集まっています。あとは資金なのです。今、大人のみなさんの協力が本当に必要です。 

この活動、ぼくは1人になっても、やりきります。東北の復興も、日本のこれからも諦めたくありません。国難といわれる東日本大震災、3年を迎える、今、ここで変えていかないといけない。今、全国を巻込んで新しい風を起こす、きっかけが必要なんです。今度の3月11日を逃すと、復興が風化して収束していきます。日本の地域が変わるきっかけもなくなります。それくらいの国難です。復興にはチャレンジが必要。誰も復興の答えをもっていないのなら、誰かが何かを言わないといけない。新しい復興の在り方を誰かが声をあげてやり始めないと変わらないのです。

ぼくは「お前、バカじゃない!?」 って言われるのが怖かった。何より、自分にできるのか。。。 っていうのにビビってました。 ただ、やっぱり誰かが声を上げないといけないんです。復興を進めるには、全然違うやり方、発想で変えないといけないんですよ。答えなんて誰も持ってない、それは復興が未来を創る話だから、正解なんて今はないのです。だから、最後の最後、覚悟を決めてブログ書いています。批判されても多いに結構。ぼくはやりきります。日本全国、きっかけバスに巻込みます。新しい風が必要なんです。誰かがビジョンを示さないとダメなんです。

私は、今朝、野田さんのこのブログを読んで、気持ちがとても熱くなりました。
野田さんのブログから元気をチャージしてもらえたのです。
まずは、私の出来ること=情報発信と寄付でこの祭りに参加しようと思います。
ぜひ、皆さんも野田さんが言うところの祭りにご参加ください。
そして、もし可能であれば、一口5000円の寄付プログラムにご参加ください。

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