iPhoneを暇つぶしに使うのは、もったいない!

習慣化

魚を与えれば、一日食べていける。魚の取りかたを教えれば、一生食べていける。(老子)

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ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食べていけますが
明日も魚を与えなければ、飢えてしまいます。
これでは、お互いのためになりません。
しかし、魚の取り方を教えれば、その人は一生食べていけるようになります。

もし、魚のとり方を身につけられるようになれば
この先飢えずにすむばかりか、自分に自信を持てるようになります。
また、彼から漁を学ぶ人も増え、世の中が良くなるのです。
20代の時の上司のおかげで、私は広告会社で必要なスキルを手に入れました。
マーケティングやフレームワークの知識を身につけたことで
私は生きていけるようになったのです。

あの時、フレームワークの基礎を学んだから、面白いアイデアを作れるようになったのです。
ビジネスに必要とされるロジカルシンキングや発想法などを知っていれば
それを組み合わせることで、答えを簡単に見つけられるようになります。
実際の課題に当てはめて、解決することで、知識を知恵に変えられるのです。

例えば、有名な四則演算と「5W2Hもフレームワークとして使えます。
アイデアを作るときには、組み合わせが大事だとよく言われていますが
これは、アイデアとアイデアの足し算なのです。
黒いボールペンに赤、青、グリーンのインクを足すことで
4色のボールペンが生まれます。
最初は、高校生用にプラスチック素材で安く売り出したとします。
これに素材という切り口を与えることで
ビジネスマンをターゲットにでき、値段の高いラインナップがつくれます。
5W2Hの誰?という視点を加えることで、新しいマーケットを開拓できます。
いつ、どこで、何を、誰が、どうして、いくらで、どうやったなどの5W2Hを意識しながら
四則演算を繰り返すと、新しいアイデアを簡単に生み出せるようになるのです。
いくつものフレームワークを知っていれば、短時間で答えを導けるようになります。

iPhoneなどは、この足し算の最高傑作かもしれません。
電話+パソコン+ミュージックプレーヤー+カメラ+様々なアプリ=iPhoneなのです。
アプリを使えば、ゲーム機にもなりますし、体重もコントロールもできます。
iPhoneの魅力は人によって異なります。
自分の目的に合わせて、良いアプリを入れることで
自分を良くするための武器として活用できるのです。
iPhoneの使い方に注意を払えば、生産性を高められます。

こう考えるとiPhoneの活用法を学ぶことは、新たな漁を身につけることと同義かもしれません。
最近では、私はiPhoneのアプリを減らして、自分の生産性を高めるものだけにしました。
暇つぶしのアプリをアンインストールして、ビジネスに使えるアプリに絞ることにしたのです。
iPhoneの目的を、コミュニケーションをよくするため
生産性を高めるための2点に絞って、最低限のアプリだけにしてみました。
Facebook、Twitter、Evernote、Feedly、inbox、Kindle
Chatwork、SmartNews、Sunrise、Sevendays、Grid Diaryなど以外は
極力使わないようにしています。
特に、Kindleでの読書時間を増やして、インプットの量と質を上げるように心がけています。

実は、iPhoneを上手に使うことは
フレームワークを使いこなすのと同じぐらい価値がああります。
気軽に使うのではなく、目的を決め、iPhoneとの向き合い方を変えるのです。
私はインプットとアウトプットのための必需品と位置づけ
その目的以外に使わないようにしています。
これで、iPhoneを暇つぶしツールにしなくなりました。
iPhoneに時間泥棒をさせないためにも、使用目的を明確にしましょう。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

   

photo credit: SANY0045 via photopin (license)

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