Facebookを使っている東南アジアの事例 Haral Japanなどのご紹介。

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ASEANの経済成長が著しく、2011年の名目GDPは2兆1000億ドル
2020年にはなんと5兆2000億ドルに成長すると予測されています。
日本企業の東南アジアへの進出も盛んで、消費地としての魅力も高まってきています。

それを裏付けるかのように、タイ、インドネシアなどの主要都市の一人あたりGDPも
消費材やサービスの目安となる3000〜5000ドルの水準になっています。
また、マレーシアでは自動車の普及水準である1万ドルを超えてきています。

成長が著しい東南アジアのマーケットの特徴として、変化の早さが上げられています。
いつもアジアを動き回っているアジアクリックの高橋学さんなどの話を聴いていても
行く度に東南アジアの都市は変貌を遂げているそうです。

動きの早い現地に対応するためには情報収集がポイントになるのと
東南アジアと言ってもお国柄によって、考え方や成長も異なることに留意が必要です。
東南アジア各国の事情を理解しながら、マーケティングを進めていくことが
大事だと言えるかもしれません。

当然、東南アジアには言語の壁があります。
各国の特性を理解しながら、英語や現地語での情報発信が欠かせないのです。
お国柄や国民性を意識しながら、各国毎に丁寧なコミュニケーションをしていくことで
確実にファンを獲得することができると思います。

現地への進出以外にも、日本への観光インバウンドビジネスも期待されています。
タイやマレーシアは観光ビザが免除されたり
円安の影響、所得のアップなどから訪日観光がブームになっています。
このチャンスを逃がすのはもったいないです。

また、東南アジア各国ではソーシャルメディアでの
コミュニケーションが主流になりつつあります。

セレージャテクノロジーの昨年12月の最新調査を見ても
東南アジアではFacebookが活用されている事がよくわかります。
インドネシアのFBユーザーは6400万、タイも2400万人と日本の数字を上回っています。
ベトナムの数字も2200万人になるなど、東南アジアのFacebook熱が高まっているのです。

彼らは日本企業の情報をソーシャルメディアを使って収集しています。
また、日本への観光客がFacebookなどで写真を使って情報発信しています。
企業にとってよい情報もあれば、中には厳しいものもあります。
Haral JapanというFacebookページでは
イスラム教徒が食べてはいけない食品が写真で×表示されています。
今後、日本への観光客が増加した場合には
食の対応によって勝ち組、負け組が決まるかもしれません。
ANAなどはいち早くハラル対応を決めていますね。
このように東南アジアではFacebookでの情報発信が欠かせません。

そこで、アジアクリックの高橋学さんと1月16日にセミナーを開催します。
「アジアとのコミュニケーション方法を、成功・失敗事例から学ぶ!」と題して
東南アジアのソーシャルメディアの各国事例を解説させていただきます。
成功事例と失敗事例をご紹介しながら、東南アジアの今をお話しさせていただきます。
ぜひ、ご一緒にアジアのソーシャルメディアについて学びましょう。

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