本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方(立石剛著)の書評

習慣化

今日のように情報があふれる社会においては、お客様が抱える問題も複雑化しています。それに対して精度の高い解決策を提供するには、自分1人で考えるのではなく、あらゆる専門家の力を借りるという発想がこれまで以上に大事になるでしょう。(立石剛)

人脈が重要と言われて、久しいのですが
ビジネスのためには、価値ある人脈を持つことがポイントになります。
いくら名刺を集めても、いざという時に役に立たない人脈だと意味がないのです。
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ビジネスが複雑になるにつれ、自分の専門分野だけでは、解決できないことが多くなっています。
周りに優秀なスペシャリストが集まれば、多くの問題を解決できます。
あなたがこの人脈のハブになれれば、クライアントからの相談が自然と増えていきます。
また、Facebook時代は人脈は可視化され
価値あるネットワークに所属してるかどうかもすぐに判断されてしまいます。
価値ある人脈を保有しさえすれば
お互いがすぐに、ビジネスを紹介し合えるようになり
プッシュ型営業にサヨナラでき、プル型の引き寄せ営業ができるのです。

数年前に読んだ本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方立石剛著)を
読み返しているのですが、本書は価値ある人脈をつくりたい方にはおすすめの一冊です。

さて、価値ある人脈とな何なのでしょうか?
本書で紹介されている本田直之さんの定義が私にはとてもフィットしました。

私の考える人脈とは、情報を交換したり、人を紹介したり、刺激し合ったりして、一緒に成長していけるようなマインドの高い仲間のことだと思います。そういう仲間のネットワークの中にいると、その中の仲間が目標を達成していったりします。(本田直之)

そのためには、自分の夢を明らかにし、周りに伝えることが必要になります。
一緒にやりたいことを実現できる仲間を探したり
自分のことを応援してくれる同士を引き寄せるためにも
夢を共有しあうことが、価値ある人脈づくりの基礎となります。

あなたが夢を描き、本気で実現しようと行動に移したときに、あなたのまわりには自然と人が集まり始めます。あなたを応援したいという人が集まるのです。そして、応援してもらうという体験を通じて、周囲の人との絆が生まれ、それがいい人脈へと進化していくのです。(立石剛

この数年で、私もこの引き寄せと絆の意味が判り始めました。
本当に熱意を持って、周りにやりたいことを伝えれば
ソーシャリアルのネットワークから、人があなたのもとに集まってきます。
朝活、ソーシャルおじさんズ、電子書籍、インドネシア、ドバイなど
私は周りにやりたいことを伝え続けたおかげで
多くの仲間が応援してくれるようになりました。
実際、仲間のサポートのおかげで、多くの課題が短時間に解決していくのです。
いくつかのプロジェクトでは、一緒に成長できるパートナーが見つかるなど
多くの方々の応援によって、私は恵まれた環境でゴールに向かって走れるようになりました。
これはとても幸せなことで、ソーシャリアルの仲間とのご縁に本当に感謝しています。

立石氏は「誰かを応援したいのが人間!」と断言していますが
私も夢を語ってくれる人がいれば、積極的に応援するようにしています。
お互いの夢を語り合い、共感が生まれたなら
Give&Giveの精神で仲間のビジョンをどんどんサポートしましょう。
それがキッカケになり、双方の人脈が動き始めて
思わぬ結果をもたらしてくれることがあるのです。
相手が成功すれば、自分の気分もよくなり
やがては、そのエネルギーがこちらにも波及してくるでしょう。

また、良いご縁ができれば、そのご縁から
次の素晴らしい引き寄せが始まります。
良い仲間とつきあえば、そこからまた良い友人に出会える可能性が高まるのです。
まずは、相手の夢をしっかりと応援することから始めれば
いつの間にか、あなたの評判が良くなり
多くの人を紹介してもらえるようになっていくはずです。

そろそろ、異業種交流会などで、無駄に名刺を配るのはやめて
自分の意思と夢を明確にし、人に自分を伝えることを習慣化していきましょう。
朝活や勉強会、ブログなど人に夢を伝えるプラットフォームを作ることを
まずは、私はおすすめします。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。

  

photo credit: IMG_8685 via photopin (license)

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