過去や未来に時間を囚われないようにするたった一つの方法

私も含めての話ですが、多くの人は今を大切にしていないようです。
過去や未来に時間を縛られ、一番大切な時間である今をないがしろにしているのです。
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ジム・ドノヴァンhappy@work 情熱的に仕事を楽しむ60の方法の中に
」を大切にするというエッセーがあるのですが
これを読むことで、今の過ごし方を再考しました。
大概の人は、過去に縛られ、今という貴重な時間を浪費しているのです。

周囲の会話にそっと耳を傾けてみると、多くの人が、起きている時間のほとんどを過去や未来を生きることに費やしているのがすぐわかる。彼らは、昔がいかによかったかを語る。「古きよき日々」を懐かしみ、あのころに戻れたらと嘆く。しかし実は、古きよき日々はそれほどいいものではない。過去が美しく思えるのは、私たちの心が普通、いい思い出だけを残し、他はすべて忘れてしまうからだ。昔を思い返して懐かしむのは、必ずしも悪いことではない。しかし、過去に生きようとするのは無意味だ。その逆に、想像の中の遠い未来に生きたくなるときもある。しかしいずれにせよ、そうした生き方には現在が欠けている。今存在するのは、今という瞬間だけなのに……。人生は、今ここで展開されているというのに。今だけが、存在する唯一のときだ。そして、あなた自身の力も、今にしか存在しない。

年をとると、若き日の思い出に浸りやすくなります。
しかし、残された時間が少なくなっているのに、過去に時間を費やすのは
とてももったいないことなのです(無意味なことです)。
今しか使えないはずの自分の力を過去に向けるのは、エネルギーの無駄遣いでもあります。

今こそが、あなたの働くときであり、人生を生きるときであり、将来を形づくるときだ。今この瞬間に感じていることが、将来の出来事をあなたのほうへ引き寄せる。仕事であれば、今日やっている業務が、将来の成功、あるいは失敗へ続く道になる。常にベストを尽くさなくてはならない理由はここにある。今を生きることは、落ち着きや心の平安を得る方法でもある。わたしたちの心は、過去や未来に目を向けるとストレスを感じる。過去の過ちを振り返って気が動転し、訪れてもいない未来を思って不安になる。しかし実は、現在には何の不安もない。

過去の過ちを考えても、それを覆すことはできません。
もし、過去を思い出したいのなら、成功のキッカケになるようなヒントを探しましょう。
また、未来を考える時も、良いイメージを思い浮かべることに集中しましょう。
未来を不安に思っても意味はありません。
あなたがイメージした不安な未来は、ほぼ9割は現実には起こらないと言います。
それならば、今に集中し、未来を変えることにチャレンジたほうがよくありませんか??
私はこう考えられるようになって、以前より時間をコントロールできるようになりました。

現在にとどまる時間が長くなるほど、あなたの人生の流れはよくなる。アイデアがやって来る。差し迫った問題の解決策が頭に浮かぶ。ストレスは減るか、場合によってはすっかり消えてなくなる。理想の未来を想像してはいけないということではもちろんない。しかし、とてつもない未来を想像したところで、それはあなたが今という時に行っていることだという点を、忘れてはならない。雲の上に城を建てようとするのは一向に構わないが、そこへ引っ越そうとしてはならないのだ。

現在にとどまる時間が長くなるほど、あなたの人生の流れはよくなる。」という言葉を読めば
自分の可能性にチャレンジしたくなります。
この言葉をアフォメーションにすれば、今を活用する気になります。
人生の流れを良くするために、今に集中するのです。
未来を変えるアイデアを生み出し、そこに向かって行動すれば
未来を夢想するよりも、はるかに価値があります。
今の考え方をポジティブに変えることで、引き寄せ力がパワーアップすると信じて
自分の時間に対するイメージを変えてみましょう。

本当に大切なのは、あなたが今、どう感じているかだ。引き寄せの法則では、あなたの将来を形作り、引き寄せるのは今のあなたの感情であり、肝心なのは、今このときを常に明るい気持ちで過ごせるかどうかなのである。

このジム・ドノヴァンの言葉を読んで、今を明るい気持ちで過ごしたくなりました。
  

photo credit: IMG_0934.JPG via photopin (license)

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。
■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

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