ライフハック的人脈術! 仲間の強みをどんどん紹介して、人脈のハブを目指そう。

習慣化

図解 ライフハッカー式整理のアイデア122小山龍介著)を読みながら
価値ある人脈構築とは何か?について考えてみました。
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人脈というと異業種交流会や名刺集めを思い出す方もいると思いますが
これらの手法では、人脈など作れるはずはありません。
最近では、強力な人脈を構築するためには
相手への理解を深めることがポイントだと思えるようになりました。
名刺もいくら集めても、関係が旬な内にそれを見直し、活用しなければ
宝のもちぐされになってしまうのです。

小山氏は、名刺の断捨離で人間関係を再度問うべきだと書いています。
名刺を処分することで、関係を本当に深めたかった人を再度、見つけられると書いています。

1年前に名刺交換して、その後何のやり取りもなく過ぎていったとします。すると、その後やり取りが発生する可能性は非常に低い。人脈は”生もの”で、賞味期限は長くはありません。相手の顔が思い出せないような名刺は賞味期限切れ、保存しておいても机の肥やしになるだけで、何の成果も生み出しません。また、名刺に書かれている情報も日に日に古くなります。なので、私の場合は、毎年の大掃除の時期に、捨てています。このアクションは、もうーつ重要な側面を持っています。大切なご縁があれば「すぐにコンタクトを再度取って、人脈の鮮度を保っておきたい」という意識を高めることかできることです。「もっと関係を深めておけばよかった」という反省をし、再度名刺交換することになればそのときには、「ちゃんとコンタクトを取っていこう」という気持ちを持てます。

面白い人を見つけても出会ったタイミングで
アクションを起こさなければ、なかなか、関係は深められません。
相手のセミナーや勉強会に参加したり
Facebookで関係を繋げておけば、相手の良さを理解できます。

時間が経ってしまったら、改めてコンタクトを取りましょう。
後で後悔するよりも、再度こちらから連絡を取れば
良いご縁をつないでいけるはずです。

人脈構築のためには、相手の良さを理解することが、本当に重要だと最近では思っています。
人間は不完全な生き物ですから、相手の悪いところについつい目が行きがちです。
しかし、この視点では、良い人脈は築けません。
逆に、相手の良いところを見つけて、褒めてあげれば
相手との関係を劇的に変えられるはずです。
承認することで、相手はあなたへの協力を惜しまなくなり
そのカテゴリーでの相談相手を一瞬で持てたことになります。
この繰り返しが、人脈を多彩に、かつ強化してくれるのです。

また、相手を褒めることで、自分の潜在意識に、その人の強みをすり込めます。
人の紹介を頼まれたときに、すぐに的確な人を提案できるようになるので
あなたのところにビジネスの相談が持ち込まれるようになります。
人をつなぐことを意識すれば、多くの人から感謝されるようになり
いつでも幸せを感じられるようになります。
当然、この紹介があなたのビジネスにもプラスになるはずです。

相手を認めれば、認めるほど、自分のファンを増やすことができ、人脈は広がります。
相手を承認し、相手の良いところを、どんどん仲間に紹介していければ
あなたはいつの間にか人脈のハブになっているはずです。

人脈は、たくさん集まっているところにさらに人脈が集まるようにできています。「あの人は人脈が広いから知り合っておくと得だ」という判断が生まれるため、自然と人脈がついてくるのです。自分1人でその人脈を独占したほうが、人脈を増やすのには得策であるように思えますが、実際は違います。自分の人脈を惜しみなく他人に提供する人のほうが、結果的に人脈を広げられるということが、経験的に知られています。というのも、その人の知り合いになれば他の人に紹介してもらえる、ということがその人と知り合う強いモチベーションとなるからです。そのため人脈の広い人は、人を紹介するという慈善行為を行いながら、本人の人脈がさらに広がるというメリットを享受できるのです。自分の人脈を囲い込むのではなく、いろいろな人に紹介し、人脈を共有していくことが重要です。

人脈を広げるためには、仲間の強みを把握し
相手のために紹介していくべきなのです。
紹介という慈善行為(貢献)を行うことで
あなたの価値はいつの間にか上がっていきます。
人脈は囲い込むものではなく、仲間と共有すべきものなのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
  

photo credit: GRU via photopin (license)

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