時間の使い方の最も下手なものが、まずその短さについて苦情を言う。

習慣化

人間だって、タフに生きようとしていつの間にかラフになり雑になれば、上質にはなれないのである。たぶん、これまでは、明日がくることをあたりまえとして受けとめ、そのサイクルが休みなく訪れることを嘆かわしく感じていたかもしれない。けれど、 “明日”に逢えることは、あたりまえではないのだ。生きている人にかぎって与えられる時間と空間である。そう、 “明日”は希望と同義語なのだ。生きている人にしか、その時間と空間は使えない。その光と影を見られるのは、生きていることの特権だし最高の贅沢だ。(八坂裕子)

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50歳を過ぎると生きていることが特権だとわかります。
お金をかけずに贅沢に暮らす八坂裕子著)に
人生をよくするためのメッソドがいろいろと紹介されていますが
本書に書かれている「 “明日”は希望と同義語なのだ。」という言葉が
今の私にはとても響きました!

毎日自分に言い聞かせなさい。今日が人生最後の日だと。あとは期待していなかった時間が驚きとして訪れるでしょう。(ホラティウス)

1日24時間を貴重な人生のプレゼントだと思えば
時間を無駄にすることはなくなります。

若い頃には、時間は未来へ向けて無限に続くように思えましたが
それが錯覚であることに気づきました。
今では、一つ一つの体験がとても貴重になり
新たな出会いや仲間との再会をプレゼントだと思えるようになりました。

一日24時間を生命からの贈りものだと理解すれば、「めんどうくさい」「やっかいだな」「わずらわしい」のひと言はみるみるうちに小声になっていくだろう。一日という時間と空間に弄ばれるのではなく、対等に向き合うことから始めよう。ほんとうに贅沢な暮らしとは、ただ単にお金をかけることではない。五感をブラッシュアップさせ、 “今 ”を感じ、 “今 ”に対応し、せっせと実験し発見する、遊びたっぷりの暮らし方をめざすことだ。発想を転換するだけで、こんなに楽しくなったという私の体験が、あなたの今日にひとつでも役に立つよう祈りつつ。

「めんどうくさい」「やっかいだな」「わずらわしい」のひと言を
今から封印して、ワクワクする言葉を口癖にしましょう。
自分の五感を使って、今を感じ、今を楽しむことこそが
自分を幸せにしてくれるのです。
未来や過去だけでなく、今という時間を楽しむことこそ
最高の贅沢だと本書から学べました。

時間の使い方の最も下手なものが、まずその短さについて苦情を言う。(ラ・ブリュイエール)

自分の時間に苦情を言わないようにすることで
今を大切にできるようになります。
時間に対する考え方を変えることで、人生は楽しくなるのです。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。

    

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コメント

  1. 北斗一誠 より:

    『1日24時間を貴重な人生のプレゼントだと思えば
    時間を無駄にすることはなくなります。』

    健康な時間はありがたいですね。
    素晴らしいアドバイス、ありがとうございます。

    『時間の使い方の最も下手なものが、まずその短さについて苦情を言う。(ラ・ブリュイエール) 』

    時間はうまく使いたいです。
    頑張ろうと思います。