読書が脳を刺激し、アルツハイマーを防止する!

習慣化

人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ。(シェイクスピア)

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多くのことに興味関心を持ち、いつもワクワクときめいているのが
脳のためにとても良いと言います。
読書を通じて、私たちはいろいろな世界を体験できます。
過去を遡ったり、未来をイメージしたり、世界中を旅するなど
読書をすることで、私たちの脳はよい刺激を受けています。

米国ラッシュ大学医療センターの調査結果によると
読書が脳を活性化させ、脳の健康に対して重要な意味を持っているとのことです。
ラッシュ大学のRobert S. Wilson氏は
脳に刺激を与えることが大事だと以下のように言っています。

生活スタイルの活性化は、身体の健康の視点から重要とみられることが多いのですが、実は脳の健康に対しても重要な意味をもっています。人生の全般において、脳に適度な刺激を送り続けることは、認知能力の低下を防ぐために大切です。

脳に刺激を与える活動は
■読書をする
■音楽を聴く、演奏する
■書き物をする
■チェスのようなゲームをする
■劇場や美術館、博物館を訪問する
■子供と遊ぶ などがあります。

ラッシュ大学では294人の高齢者を対象に、思考や記憶の活性化に関するテストを行ったそうです。
その結果、脳に刺激を与える活動を行う頻度に比例して
記憶力や思考力の衰えが抑えられることがわかりました。
読書やブログを書くことも脳に効果があるのです。
私もこの読書ブログを書くことで、その恩恵を得ていることがわかり、嬉しくなりました。

また、歳をとればとるほど、脳に刺激を与えることが大事になります。
人生の後半に「脳の訓練」を行う頻度が高かった人は
普通程度の人に比べて記憶力の低下を32%抑えられたそうです。
逆に、脳に刺激を与えないと、記憶力の低下速度が48%速くなっているとのことです。

要は、いくつになっても、知的好奇心を持って、本を読んだり、書いたりすることが
脳の老化や認知症を予防するのです。
オックスフォード大学の神経学のJohn Stein氏も
読書が脳に効果があると主張しています。
Mail Onlineの記事によると、読書をしている人の脳をMRIでスキャンした結果
本の中の景色や音、においや味を想像しただけで、大脳が活性化し
新しい神経回路が生まれたということです。
読書が脳のネットワークを拡大しているのです。
読書が脳の可塑性によい影響を与えているのです。

本を読んで、イメージしたり、思考することで脳は活性化できます。
また、手を動かすこと、書くことも脳にはよい効果があります。
読んだ本の内容を整理しながら、毎日ブログを書くことで
私は、脳に対して、日々良い刺激を与えているのです。

知的な活動をして、脳に適度な刺激を送り続けることは、年齢がいくつであっても、あなたが誰であっても、一生のあいだに継続できることです。いつまでも活動的であることが、認知能力の低下だけでなく、認知症の予防にもつながります。(ロバート・ウィルソン)

48歳から習慣化したこの読書ブログが
実は私の脳の老化を防いでくれているのです。
アルツハイマーにならないように
読書とブログを死ぬまで、続けていこうと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
日本生活習慣病予防協会の記事を引用しました。

   

photo credit: Caught Reading via photopin (license)

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