ほとんどの失敗は1年も経てば、覚えていない。

人生は失敗の連続だ。とにかくやることが多すぎて、失敗を避けてすべて完璧にこなすことなどしていられない。(リチャード・カールソン)

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毎日毎日、良いことが起こるとは限りません。
逆に、人生には失敗がつきもので、完璧に暮らすことなど不可能です。
ミスはなくならないというのが人生の法則なのですが
多くの人は失敗に目を向け、くよくよしてしまうのです。
失敗やつまづきばかりに気を取られながら生きていると
マイナスのエネルギーを溜め込んで、嫌な感情を持ち続けるようになります。

うまくいかないことばかり気にしていると、小さいことにくよくよしてしまう。うまくいかないのは、すべて自分のせいに思えて、最低人間だと感じられるからだ。否定的なエネルギーはマイナスのエネルギーとなり、マイナスの思考や行動を生む。

リチャード・カールソンの言うように「小さいことにくよくよしない!」
これを心がけると人生は、確かに楽になります。
失敗しても、それは誰にでもあることだと考え
自分を責めるのは、金輪際やめましょう!
視点を変えて、マイナスのエネルギーを追い出すようにするのです。

そのためには、自分のよい点に目を向けることがポイントになります。
すべては小さなことだと思って、次の行動を意識しましょう。

反対に「よくできたこと」を考えていると、自分の中のいいいところに目が行くようになる。自分の能力や正しい意志が見えてくる。少しぐらいうまくいかないことがや努力を要することがあっても、そんな自分を許す余裕が持てるようになる。

失敗したことを深く考えても仕方がありません。
心配しないとうまくいくと思って、ポジティブに考え、行動してみましょう。
ネガティブな人は「チャンスは一度きり」と考えがちですが
ポジティブな人は失敗の先にあるチャンスを見ているのです。
チャンスというものは、探せばどこにでも転がっていると思えれば
世の中が可能性に満ちていることがわかるはずです。
要は、思考をプラスに変えればよいのです。

どんなに一生懸命やっても、ミスというものはなくならない。この人生の法則に気がついて、自分の弱点よりも得意な部分に目を向けられるようになれば、思ってもみなかったほどの喜びを手にするようになるだろう。

ほとんどの失敗は、1年も経てば、覚えていません。
そんなことに悩んでいるのは時間の無駄です。
ミスはなくならない、失敗は成功の途中経過だと考え
自分のよいところに目を向けるようにしましょう。
自分自身が楽しく生きられるようになると、結果が気にならなくなります。
今に集中して、全力を尽くすようになれば、やがては、結果が変わり始めます。
くよくよする時間を減らして、今を自分のために使いましょう。
こう考えることが、あなたの人生をポジティブにしてくれます。
(参考:小さいことにくよくよするな!〈2〉

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

   

photo credit: shoes via photopin (license)

この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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