ダイエットのための最適の運動は何か?シリコンバレー式 自分を変える最強の食事の書評

私はダイエットのために、一日30、40分の早歩きを習慣にしています。
歩くことは、脳にも体にも良いのです。
歩くなどの運動によって、BDNFが脳を活性化させてくれます。
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運動は、BDNF(脳由来神経栄養因子)という、ホルモンと相互に作用しあうタンパク質を放出して脳のキャパシティを広げ、インスリン感受性を高め、心疾患のリスクを低減し、ストレスを減らしてくれる。だが残念なことに、ほとんどの人は運動のしかたを間違えて長時間しすぎており、筋肉を回復させていない。(デイブ・アスプリー)

デイヴ・アスプリーは、運動が脳をアクティブにし
かつ、ダイエットにも効果があると
シリコンバレー式 自分を変える最強の食事に書いています。
(ただし、運動は体型のための最大の要因ではありません。基本は食事です。)
デイブはダイエットに効果のある運動について、自分のバイオハックと
多くの研究レポートを分析して、何が最適な運動なのかを本書で教えてくれています。

私が習慣にしている早歩きは、心身や脳には効果がありますが
強度不足で、直接の生理的適応を起こさないので、運動とは言えないそうです。
また、流行になっているマラソンも心臓を弱らせ
心筋にダメージを負わせると否定的です。

しかしストレスの多い仕事をしているのに、めいっぱい運動したら、コルチゾール値が跳ね上がってしまう。すると体重は増加し、筋肉は失われ、テストステロン値は低下し、バーンアウト(燃え尽き症候群)を起こす。これは研究で証明されているばかりか、僕自身に起こったことでもある。僕は30歳にして50歳並みのテストステロン値、中年女性並みのエストロゲン値と、バーンアウトを起こすレベルより10倍も高いストレスホルモン値を示していた。

逆に、マラソンなどハードな運動は、体重を増加させる可能性さえ指摘されています。

では、何が、最適な運動なのでしょうか?
デイブによると30秒全力で走って、90秒休むことをワンセットにし
これを15分続けることがベストな運動だと言います。
この運動により、ヒト成長ホルモンがたっぷり生成されるようになります。
成長ホルモンは体のパフォーマンスを強化し
若さを保ってくれるアンチエイジングのホルモンとして有名です。

こうした運動を最短でも10分行なうことが、ヒト成長ホルモンの分泌を
最大化するという研究結果も出ているそうです。
長時間走って、バーンアウトするのではなく
15分1セット走る方が効果があると、デイヴ・アスプリーは力説しています。
これにより、心肺機能が高まり、寿命も延びるのです。

運動は空腹時が効果的だ!
20分以上の運動は害になる!

運動は月4回でよい! など、本書を読むことで
運動に対する考え方が一変します。
少しづつこの15分1セットの運動にチャレンジしてみようと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

 

photo credit: Running Shoes via photopin (license)

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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