たとえ年をとっても、学ぼう、変わろう、人生を突き進もう、という意欲を失わないようにしたい。

習慣化

私たちは常識に囲まれていますが、その多くは見当違いなものばかりー特に個人にあてはめるとそうです。多くは古い考え方にのっとったものですし、個々人の性質や経験を考慮したものではありません。残念ながら、私たちは社会通念に囲まれています。(ロバート・スティーヴン・カプラン )

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ハーバード・ビジネススクールのロバート・スティーヴン・カプラン著の
ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略ロードマップが面白いです!
自分の人生を取り戻したい人に、ぜひ読んでもらいたい一冊です。

かくいう私も学生時代はやりたいことが見つからず
「カッコが良さそう」という情けない基準で、広告会社に就職しました。
偶然、仕事が面白かったので、仕事をやめようとは思いませんでしたが
9年前に断酒をした際に、自分との対話を始めました。
44歳になっていたため、自分の人生の後半戦をどう生きるかを真剣に考えました。
このまま、広告会社にいてもよいのだろうか?
自分の夢を実現しないのは、寂しいことなのでは?と考え
自分を変える努力をスタートしました。
お酒をやめた時間で、読書をしながら
本で学んだことを、どんどん自分の中に取り入れることにしました。

現実的であり続けるには、複数の時間枠を意識しながら行動しましょう。すなわち今日の危機を乗り越える一方で、今のうちに未来のために種を蒔いておくことです。そうすれば、時代や状況が良くなったときに、あなたの潜在能力が開花するでしょう。

未来のビジョンを持つことで、今やることが見えてきます。
今に集中しながら、未来の準備を怠らないことです。

暇な時間や隙間時間を活用して、未来のための投資をしましょう。
自分を元気にしてくれる人や成長させてくれる人に会いに行ったり
新しくオープンした店に行くなど、情報収集するのです。
勉強会や読書会などに参加するのもよいでしょう。
人生には、良い時も悪い時もありますが
あきらめずに未来の種を蒔くことで、自分の潜在能力を高められるのです。

学んだことを吸収して行動を変えれば、潜在能力が開花する可能性がぐんと高まります。そのためには、学ぼう、変わろう、人生を突き進もう、という意欲を失わないでください。これは思っているほど簡単なことではありません。

そして、読書や勉強会で吸収したことを実践しましょう。
変わると決意し、行動することで、潜在能力の開花が早まります。
いくつになっても遅いということはなく、変化できるのです。
私は50歳を過ぎたあたりから、過去に投資した種が開花し始めました。
いちどうまく行き始めると、ワクワクしながら行動できます。
嫌なことがあっても、学ぶ姿勢を失わなければ、未来を明るくできるはずです。
本書を読んで、自分の可能性を広げましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
   

photo credit: Theologians have a Halo via photopin (license)

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