好奇心は脳の最高の栄養素!100歳まで成長する脳の鍛え方(加藤俊徳著)の書評

習慣化

自分がやりたいから、100歳まで健康でいたいから、と自主性を持って取り組むと、脳がいっせいに働き出します。明確な意思を持つことで、脳を効率よく鍛えることができるというわけです。(加藤 俊徳)

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100歳まで成長する脳の鍛え方
加藤俊徳著)を読むとワクワクできます!
100歳まで脳が成長すると思うと、老いが怖くなくなります。
私は104歳まで生きることを目標にしているので、どうしても脳を老化させたくありません。
ボケる前にいろいろな面白い体験を重ねるという目標があります。
新しい技術を試したり、まだ見ぬ旅先に出かけたり
優秀な人と会うことで、自分を少しでも成長させたいのです。

加藤俊徳氏は、脳のためには諦めないことが大事だと言います。
定年を言い訳にして、何もしないと脳という宝を腐らせてしまいます。

もう定年だからと何もせずに、人生をそのまま過ごしてしまうのは、宝の持ち腐れです。脳を伸ばせば、その年ならではの価値を見出すことができます。諦めた時点で、あなたの脳は成長を諦めてしまいます。社会的に定年になっても、脳に定年はないのです。

脳には定年がないと考え、どんどんチャレンジしましょう

未熟な「潜在能力細胞」を育てることが老化を防ぎます。
この耕されていない脳番地を見つけて、自分の脳を鍛えるのです。

未熟な細胞のことを「潜在能力細胞」と呼んでいますが、これをどれだけ育てられるかが、年老いてから脳を成長させるカギになります。年齢に関係なく、幼弱な神経細胞は、その成長にふさわしい情報が訪れるのを待っています。いわば、誰も耕していない畑に鍬を入れるようなものです。「潜在能力細胞」がより多く活動を始め、どんどん成長すれば、能力を発揮することができます。人間の脳には必ず「潜在能力細胞」があります。耕されていない脳番地は人それぞれです。感情をあらわすのが苦手だったり、おしゃべりが下手だったり。そんな自分の欠点に対して、情報を入れて経験を積めば、克服も夢ではありません。いくつになっても遅くはありませんので、能力に応じて苦手な脳番地を鍛えていきましょう。たとえば、右利きの人は左手の脳番地に潜在能力が秘められていることが多くありますので、右手でしていることを左手に替えるだけでも、効果があります。

最近、朝晩、瞑想をしているのですが
自分の心と体を意識することで 、脳の動きが変わったように感じています。
イライラが減り、物事を落ち着いて判断できるようになりました。
これも「潜在能力細胞」の活性化による効果かもしれないと考えています。
加藤氏のアドバイスに従い、利き手ではない左手も積極的に使って
使われていない脳番地を耕すことにします。

逆に脳に良くないのはマイナス思考だと著者は言います。
マイナス思考は脳の働きを止めてしまい、空白の時間をもたらします。
これが続くと脳はつまらないと感じるようになり、ストレスを生み出します。
これがうつやボケの原因になるのです。

未来に向かって考えをめぐらし、それをかなえるために努力をする。それは自分に対する挑戦であり、その先にある何かをつかみたいという、まさに前向きな考えなのです。挑戦や好奇心は脳の最高の栄養素です。いつでも前向きであるように心がければ、いくつになっても脳は、欲しいものをつかむがことく、伸びていくのです。

自分の願いを脳に作り出し、実行していく人の脳は衰えないそうです。
「好奇心は脳の最高の栄養素だ!」という著者の言葉を信じて
新たなチャレンジを続けていきたいと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
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photo credit: Search – Magnifying Glass Sign via photopin (license)

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