ワクワクの未来をつくるための本屋の歩き方

問題意識と関心を持つようになると、情報も目に入りやすくなり、関連記事を読むなかで推薦されていた本をすぐネットで購入したり、書店でもそういった分野の本に目がいくようになったりします。(赤羽雄二)

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アクションリーディング 1日30分でも自分を変える”行動読書”
(赤羽雄二著)
書評ブログを続けます。
自分のビジネスを良くしたい!
クライアントの役に立ちたい!
仲間に貢献したいなど!と考え始めると、情報が集まってくるようになります。
カラーバス効果で欲しい情報が見つかるようになるのです。
カラーバスのBATHは「浴びる」の意味で
例えば、「今日は赤を意識する」と決めると
普段はあまり気づかなかった赤い車が急に目に付きはじめます。
意識を変えることで、街中にある赤いものが、眼の中に飛び込んでくるようになるのです。

この効果を応用すると、欲しい情報がすぐに手に入るようになります。
自分の課題を本気で、すぐに片付けようと決めると
Facebookのタイムラインの友人のアイコンですらヒントになります。
突然、この人に連絡すれば課題を解決できるとひらめいたり
彼が紹介している記事からアイデアをもらえたりします。

アクション リーディング [ 赤羽雄二 ]
価格:1512円(税込、送料無料)

また、大型の本屋を歩き回ることも効果があります。
私は新しいプロジェクトが始まるときには、必ず丸善oazoに行くようにしています。
上のフロアから順番に売り場を見ながら、いろいろな本をチェックします。
気になった本を大人買いしていくのです。
ビジネス書だけでなく、普段はあまり覗かない売り場に立ち寄ると
課題解決に役立ちそうな面白い本が見つかります。
予期せぬ出会いが新たなチャンスを生み出してくれますが
本においても同じことが言えます。

本書の赤羽氏の次の言葉が私にはとても刺さりました。

理系の方は政治、経済、社会科学系にあまり関心を持たなかったり、文系の方は科学、技術、工学などにあまり関心を持たなかったりしますが、もったいないことです。まずは、書店の普段行かない棚などを見てみるなど、ぜひ意識して関心を持つようにしてみてください。そのほうがはるかに楽しいです。

いつもと同じ情報だけでは、新しいことは生まれません。
ワクワクな未来のためには、本の選び方にも工夫が必要なのかもしれません。
赤羽氏の関連記事はこちらから

私の好きな本や自分の著書をピックアップしています。
ぜひ、書籍の表紙をクリックしてご一読ください。

    
     

photo credit: DSCF0191.jpg via photopin (license)

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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