パワーポーズが最高の自分を創るの書評③

習慣化

個人的なパワーがあれば最高の自分に近づける一方、個人的なパワーを欠いていれば自分の姿はゆがめられ、本当の姿は見えなくなってしまうと私は思っています。(エイミー・カディ)

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PDFA習慣術
の徳本昌大です。
エイミー・カディ
〈パワーポーズ〉が最高の自分を創るの書評ブログを続けます。
私たちの人生はパワーに左右されます。
パワーがなければ、存在感(プレゼンス)を示せません。
これでは自分らしい人生を生きられず、他人に人生をコントロールされてしまいます。
個人的なパワーを失うと、自分の姿が歪められ、本来の力を発揮できなくなります。

パワーのない状態は行動を躊躇させ、自滅を招いてしまいます。社会的に力がないと感じている人は、力のある他者が引っ張っていくのに身をまかせます。これは結果的に、自分たちを力のない立場に置いている不公平なシステムを認めることになるのです。

多くの人たちは、パワーを出せずに、自滅していきます。
他者に引っ張られ、自分の人生を生きられなくなるのです。
一方、パワーのある人は、自分に自信があるため、積極的に行動できます。
自分のパワーで世の中に貢献することで、周りの人から支持されます。
パッションが仲間に伝われば、応援してもらえるようになり、運が良くなっていくのです。

パワーがあると、プレッシャーのかかる状態で生じる気持ちのとらえかたも変わります。自分にある程度以上の自信があると述べた人─すなわちパワーがあると感じている人─は、競争にさらされる不安を、自身のパフォーマンスを妨げるものではなく向上させるものととらえます。実際、パフォーマンスの結果についても高い満足度を示しています。一方で自分にあまり自信がないと述べた人は、競争にさらされる不安が自身のパフォーマンスに悪影響を与えたと答えています。

パワーがある人は、プレッシャーも気にならなくなります。
競争も怖くなくなりますから、いつでもチャレンジできるのです。
この行動力が幸運を運んできてくれるのです。

リチャード・ワイズマンは運を良くする4つの法則をあげています。

■法則1 チャンスを最大限に広げる。
運のいい人は偶然のチャンスをつくりだし、チャンスの存在に気づき、チャンスに基づいて行動する。
■法則2
虫の知らせを聞き逃さない。
運のいい人は直感と本能を信じて正しい決断をする。
■法則3 幸運を期待する。
運のいい人は将来に対する期待が夢や目標の実現をうながす。
■法則4  不運を幸運に変える。
運のいい人は不運を幸運に変えることができる。

パワーがある人は、チャンスを最大限に広げられます。
プレッシャーや失敗にもめげないので、未来に対しても明るいイメージを持てるのです。
未来に対する期待を持っている人たちは、何があっても行動をやめません。
また、自分に自信があるので、正しい決断もできますから
成功を引き寄せる確率が高くなります。

著者のエイミーは、パワーは良い姿勢によってもたらされると本書で明らかにしています。
私たちはパワーポーズをとるだけで、元気をチャージできるのです。
人間は身体を広げることで、心も広げられます。
パワーを表す姿勢や動きをすることで、心や身体にパワーが満ちてきます。
困難なことに遭遇しても、パワーポーズを取ることで、自分の力を取り戻せるのです。
身体を広げることを習慣にすれば、行動を最大化でき、パフォーマンスも上げられます。
もし、あなたが運を良くしたいのなら、パワーポーズを習慣化すればよいのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
パワーポーズが最高の自分を創るの書評①
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