口ぐせを変えて、幸せを呼び込む方法

習慣化

物事を否定的にとらえてクヨクヨしたりイライラしたりしなくてすむよう、口ぐせで気分を変えてみる。口ぐせの力で少しでも気分が上向きになると、さらによいことが起こります。まず、表情が柔らかくなります。表情が柔らかくなると、コミュニケーションもうまくいきやすくなるはずです。また、落ち込んだ気分のケアに専念せずにすむため、その分、外からの刺激に敏感になって発見の多い毎日が過ごせます。(杉山美奈子)


photo credit: Ulf Bodin Martin, November 12, 2016 via photopin (license)

困った時には口ぐせで乗り切る!

PHPスペシャルの特集「いい口ぐせが幸せを呼ぶ」が気になり
初めてこの雑誌を購入しました。
コミュニケーションインストラクターの杉山美奈子氏は
口ぐせによって、自分の気分を変えられると言います。
確かに良い言葉を発すると気分が上向きになり、表情も柔らかくなります。
自分が笑顔になれる言葉を習慣にすれば、幸せな気分を味わえます。

杉山氏はアランの「幸福論」の「遠くを見よ」という言葉に救われます。
落ち込んだ時にこの言葉を口にすることで
下向きだった目線を上げることができ
ネガティブ思考にブレーキをかけることができたそうです。
一度悪いことを考え始めるとどんどん悪いことに引っ張られますが
遠くを見ることを意識することで、近視眼的な状態から抜け出せます。
私も次のアランの言葉に救われたことがあります。

幸福とは贈りあうことによって増えていく宝である。ひとこと、親切な言葉を、心からの感謝の言葉を言ってごらん 。(アラン)

感謝の言葉や親切な言葉を口ぐせにすると仲間との関係をよくできます。

杉山氏は心を穏やかにする口ぐせを紹介しています。
■「深呼吸、深呼吸」
■「鏡の前で明るい表情を作ってみよう」
■「キリキリしたら、眉間にしわ寄る。リセットリセット」
鏡の前の自分の顔が元気がなかったら、すぐに自分を励ましましょう。
大きく深呼吸をして、笑顔を作れば
嫌な状態からあっという間に抜け出せます。
私もイライラした時や、気分が落ち込んだ時には
すぐに深呼吸をするようにしています。
自分の気持ちをコントロールできる口ぐせがあると
嫌な気分にならずにすみます。

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口ぐせに柔軟思考をプラスする!

日々の出来事を、うれしい、ツイてる、新鮮、ありがたい……とプラスに感じられたら、当たり前の毎日が尊くてキラキラしたものに感じられるようになります。これも口ぐせの魔法です。気分がよくなる言葉を口ぐせにするには、日頃から考え方を柔軟に。発想を豊かにするのがおすすめです。

言葉を明るくすることで、自分の心の状態をポジティブに変えられます。
心に余裕が生まれると、感謝の気持ちを持てます。
感謝によって、目の前の現実の評価を変えられます。
日々の小さな出来事の中から幸せのタネを探せるようになり
当たり前の日常がキラキラしたものに感じられます。
自分の捉え方、意識を変えることで、人生を楽しめるようになるのです。

落ち込んだ時に口ぐせを変えるだけでなく、思考に柔軟性を持たせると効果的です。
杉山美奈子氏は発想を豊かにするために
やりたいことや好きなことを考えるとよいと言います。
以下、杉山氏の4つのアイデアを紹介します。
・未来に目を向ける
・行きたい場所にいる自分をイメージする
・好きなことや好きな人を思い出す
・楽しい気分を引き出してくれるもののことを考える
ワクワクな自分の未来をイメージすると、悩んでいることが馬鹿らしくなります。
私も嫌なことがあると逆算手帳のビジョンボードを眺め
今できることを考え、行動に移すようにしています。

まとめ

言葉の力は絶大です。
日々、私たちが使う言葉で、私たちの人生はつくられています。
口ぐせ次第で、自分の気持ちも、行動も、人間関係まで変えられます。
よい言葉を使うと素晴らしい人たちが集まってきます。
ネガティブ思考に陥ったら、すぐに自分を元気にする言葉を発しましょう。
「大丈夫」や「深呼吸、深呼吸」を口ぐせにすることで、幸せになれるのです。
自分の口ぐせをポジティブに変えて、幸せを呼び込みましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

     

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