ギバーに出会い、彼らを真似よう。それが運が良くなる秘訣!

習慣化

仕事を選ぶときには、一緒に働くことになる人びとをよく見ることですね。というのは、あなたが彼らのようになる可能性が高いからで、その逆はない。あなたが彼らを変えることはできないのです。何となく自分と合わないと思うなら、その仕事はうまくきません。(ボブ・サットン)


photo credit: hardaker Delicate Heart via photopin (license)

人を変えようと頑張るのはエネルギーの無駄

エリック・バーカー残酷すぎる成功法則を読んでいて
スタンフォード大学のボブ・サットンの言葉に共感を覚えました。
自分にあった池を選ばないと、無駄な労力がかかります。
不正やごまかしの横行する社会は私たちを悪い人間にし不幸にします。
モルドバでは悪人戦略が蔓延し、人を貶めたり
裏切ることが日常化しています。
ここから真の成功者が生まれることはありません。

相手を裏切る利他的な人たちばかりでは
良いことが起こるわけがなく、短期的にしか成功できません。
騙す相手がいなくなったり、手口がばれれば
ゲームが終わり、利益を得られなくなります・
一方、ギバー(与える人)と付き合い、彼らの思考と行動を真似れば
お互いが分かち合え、幸せになれます。
アダム・グラントが指摘するようにもっとも成功する人はギバーで
利他的な人たちの周りにいるよりも
ギバーとの交流を増やした方が幸せになれる確率は高まります。

寛容であることをモットーに人とかかわっていれば、見返りもおのずとついてくる。(キース・フェラッジ)

自分が生きる場所をどこにするかを迷ったら
このギバーの法則を思い出しましょう!

人との関係によって、あなたの人生は激変する!

1000人の被験者をその幼少期から死亡まで
追跡調査した「ターマン調査」によれば
私たちがどのような人間になるかは
周りの人びとによって決定されることがわかっています。

周囲の人が利他的に振る舞うのを見ると、人はいっそう利他的に行動するようになるという。そして周りに互恵主義の人びとがいれば、私たちはいっそう安心してギバーになり、テイカーの犠牲になることを恐れずに、トップクラスのギバーたちが手にする成功の恩恵を分かち合うことができる。(エリック・バーカー)

本書の著者のエリック・バーカーは人付き合いに
細心の注意を払うべきだと言います。
特に上司との関係が重要だと彼は指摘します。

上司は、どの会社に勤めるかよりはるかに、あなたの成功や幸不幸を左右することが調査で示されている。次の就職面接では、できれば誰があなたの直属の上司になるのかを確認し、その人と話をさせてもらい、人物像を調べておくといい。

会社選びにおいて、上司が重要だというアドバイスは刺さります。
広告会社の時に私は二人の優秀な上司に巡り会えました!
一人の上司からは戦略思考とフレームワークを
もう一人の上司からは人間力(与える力)を学べました。
彼らとの出会いが私の人生を良い方向に変えてくれたのです。

世の中には素晴らしいギバーたくさんいます。
私は本を出版し、著者の会に参加してから
様々な考えを持った成功者に巡り会えました。
彼らの思考や行動を真似ることで
私の運もどんどんよくなっています。
良い人生を送るためにはギバーに出会い
かつ、自分もギバーになればよいことを
最近になって、ようやく理解できました。

まとめ

人との付き合いで人生は激変します。
悪い人と出会えば、最悪な人生を送ることになります。
逆にギバー(与える人)に出会えれば
運が高まるだけでなく、自分をよりよくできます。
ギバーに出会うことを意識し
彼らの思考と行動を真似しましょう。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

      

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