人生を変えるとは、日常を変えること!前祝いの法則の書評

習慣化

「人生」とは「日常」のことです。つまり、人生を変えるとは、日常を変えることなんです。(ひすいこうたろう・大嶋啓介)

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人生を変えるとは、日常を変えること!

ひすいこうたろう氏と大嶋啓介氏の前祝いの法則書評ブログを続けます。人生を変えることはとても大変なことだと私たちは考えがちですが、実はやることはシンプルです。人生は日々の積み重ねだとマインドセットを切り変えると自分の行動を変えられます。日々の習慣を見直し、それをよくすれば、結果を出せるようになります。まずは、自分の人生を変えると決め、悪い習慣をよい習慣に置き換えればよいのです。

良い習慣が、あなたの心を明るくし、その明るい心が、明るい未来を作ります。

私は11年前の7月にお酒をやめました。飲酒という悪い習慣をやめることで、時間の使い方が変わりました。二日酔いがなくなり、いつも気持ちがスッキリし、目の前のタスクをこなせるようになったのです。日々、自分との対話の時間が持てるようになり、本当にやりたいことが見つかりました。本を書くという目標に集中することで、日常を楽しくできたのです。ワクワクな時間を増やすことで、結果を残せるようになり、自分を好きになれました。アルコールに支配されていた時には自分に自信がなかったのですが、目標に向かって行動することで自己重要度も上がりました。

イメージトレーニング研究・指導のパイオニアである西田文郎氏は、成功したければ、まずはワクワクすべきだと次のように述べています。

成功したからワクワクするのではない。ワクワクしているから成功するのだ。(西田文郎)

正しいことは続かないけど、楽しいことは続く」のですから、好きなこと、ワクワクなことを見つけて、その時間を増やせばよいのです。日常を楽しく変えれば、脳が喜び、積極的に行動できるようになります。

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日常から喜びを感じよう!

「人生は、なにをしてきたかではなく、『どういう思いで生きてきたか』ということ、そして、喜んで生きているかどうかが大事なのだと心から思いました」(中山靖雄)

伊勢青少年研修センターの相談役の中山靖雄氏は、自分の死を意識する不思議な体験から人生の真理を見つけます。脳梗塞で倒れた際に、おとぎ話に出てくるような御車に乗った鍾馗(しょうき)様のような方に出会うのです。『あなたはどんな思いで生きてきましたか』と尋ねられ、その御車に乗ろうとした時、気がついたら、救急車の中だったというのです。中山氏はこの時にどんな思いで生きてきたかが大切であることを見つけます。達成感も大事ですが、人生の中に喜びがなければ意味がないことに気づきます。

人生の最後のタイミングで後悔しないために、喜こびに溢れた生活を送りましょう。「喜んで生きているか?」という質問を習慣にすることで、今を大切にできます。日々の生活に喜びが溢れるように大事なことにフォーカスするのです。やりたいこと、自分がワクワクすることに時間を使い、目の前の人を喜ばすのです。

そして、そのためにすることは予祝(前祝い)だと著者たちは指摘します。

いま喜び、いま笑えば、あなたの雰囲気(空気感)は変わり、その瞬間に未来も変わります。願いを叶える最高の秘訣は、先に喜んでしまうことなんです。

日常の中に喜びがあふれる場を増やしましょう。笑顔になり、喜びを表現することで脳が活性化します。ワクワクしながら予祝(前祝い)することで、ポジティブに行動できます。楽しみながら行動することで、脳はいつも以上の働きをしてくれます。本書の甲子園を目指す高校球児のケーススタディを読むと予祝の力の凄さを実感できるはずです。

まとめ

人生を変えたければ、悪い習慣を良い習慣に置き換えましょう。日常を見直し、喜びに溢れた生活を遅れば、人生をエンジョイできます。苦しい思いで目標を達成しようとするより、今を楽しみながら行動すべきです。ワクワクすることで脳を活性化すると期待値以上の結果を残せるようになります。

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