ドラッカーの教えを信じて、マーケットに飛び込んでみた! #東南アジア

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社内を歩き回ることに頼るならば、経営者は間違った安心感に陥る。(ピーター・ドラッカー)

経営者だけでなく、社員もどんどん外に出るべきです。

パソコンの前でネットの情報をチェックしても
それは誰かの視点で書かれたものを読んでいるだけで、自分の体験ではありません。
世の中の動きの一部を他者の視点で切り取るよりも
はるかに自分の目で確認する方が価値があります。

パソコンで顧客データを見ることも大事なのですが
それでは、ノンカスタマーの動きを見れません。
ドラッカーは顧客を捕まえるためには自らマーケットに飛び出せと言います。

顧客がどこで、いかにして購入するかの変化を知るには、自ら市場に出かけ、顧客とノンカスタマー(顧客であっておかしくないにもかかわらず顧客になっていない人たち)を観察し、馬鹿げた質問をしなければならない。

取りきれていないノンカスタマーを顧客にできれば
マーケットは間違いなく拡大します。
街に出て、ノンカスタマーの動きを見ることはとても大事だと思います。
彼らを観察し、次の顧客のペルソナを作り出すことで
自社の強みと彼らのコンタクトポイントを徹底的に考えるのです。

インバウンドマーケティングにおいても「何を」と「誰に」を考えることが大事です。
日本の強みを評価してくれるのは誰なのかを?考えることがポイントになります。
それをデータだけでなく、現地に行ってヒアリングしてこようと思い
10月31日から11月3日にインドネシアのジャカルタを訪問してきました。

今回、ジャパンフェスティバル イン インドネシア
日本語を話せる現地の若者20名以上と交流してきました。
事前情報でも親日家が多い、日本語が話せる、クールジャパンが大好きなどは
把握していたのですが、よい意味で期待は裏切られました。


彼らは親日というよりも、日本を愛していて
その憧れは台湾並み、あるいはそれ以上だったかもしれません。

お金がかかる日本への旅行経験者はほとんどいないと思っていたのですが
インタビューした若者は大阪や京都旅行をしていました。
温泉や浴衣の写真を見せられ、彼らの中で
日本が渡航先としても選ばれていることがよくわかりました。

シンガポールなどに比べ、海外旅行者がまだまだ少ないインドネシアで
高額の日本旅行をしている若者がいる現実を今回のジャカルタで体験してきました。
彼らは日本人との交流を望んでいます。
それは旅行に限らず、留学やインターンなどのビジネスにも及びます。

流暢に日本語を話す学生も多く、この親日国のインドネシアから
日本に人を呼べるともっともっと面白いことが起こりそうです。

また、数年間日本で看護師として働いていた女性が
再来日を望んでいるがうまくいかないという話が印象的でした。
彼女の日本語のレベルは高く、よい人材に見えたのですが
働く場所をマッチングできない今の仕組みを変えることで
新たなビジネスが生まれるかもしれません。

今回、数日間のジャカルタ滞在でしたが、若者たちと交流できたおかげで
ツアーに参加したメンバーはいろいろなビジネスチャンスを見つけたようです。
近々、ジャカルタの報告セミナーを開催したいと思います。

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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