パム・グラウトのこうして、思考は現実になる(2)の書評 ジェームズ・コステロの思考法を真似よう!

習慣化

先ほどのブログに引き続き、パム・グラウト
こうして、思考は現実になる(2)について書きます。
この本は、実はロンダ・バーンの一連のシリーズと考えが近く
今、自分が生きていることに感謝すること
今日が最高だと思うことで、世界を味方にできると教えてくれています。
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特に、実験4「私はすべてを愛している」の命題では
全てのことを愛することで、可能性の世界が広がると書かれています。
世界は敵でなはなく、仲間だという視点を持つことで
自分を成長させることができるのです。

2013年4月15日のボストンマラソンのテロ事件で
被害にあったジェームズ・コステロの話が、本書でも取り上げられていますが
その概要をirorioで紹介されています。

ボストンマラソンの参加者で、不幸にもテロに巻き込まれたジェームズ・コステロ氏は、ただちにマサッチューセッツ州の病院に運ばれ、幾度にも渡る手術の末、見事に回復。その後リハビリ施設に移されて彼は、そこで未来の妻となるクリスタ・ディアゴスティーノさんに出会った。ジェームズと看護師だったクリスタは急速に距離を縮め、今年8月、晴れて夫婦となった。

そのジェームズ・コステロの言葉が、素晴らしかったので
こうして、思考は現実になる(2)から引用します。

爆弾で吹き飛ばされるなんて体験はしないにこしたことはないけれど、でも僕にとっては、人生で最高の出来事だった。自分がなぜあの事件に巻き込まれたのか、今ならその理由がわかる。それは、生涯の友であり恋人である彼女と出会うためだったんだ。

アメリカ版の「人間万事塞翁」が馬のような話ですが
不幸を嘆いていても、何も生まれません。
逆境に遭遇しても、強い気持ちで生きれば
コステロのように素晴らしい出会いを引き寄せられるのです。

感謝の気持ちを持って、人生を過ごせば
そこから、新しい何かが始まるのです。
著者のパム・グラウトは感謝の心を持つことで
人生は変わると以下のように書いています。

これから毎朝、目を覚ますたびに「今日は人生で最高の一日だ」と言うようにすれば、愛と喜びに満ちた世界と一体になることができる。そうすれば、世界中のすべての人と親友になれる。

文句を言ったり、批判したりすることで、ロクでもないことを引き寄せるのなら
トラブルにあったときこそ、自分の今ある状況に感謝するなど
マインドをシフトしないと大変なことになります。

自分の今の状態で感謝できるものを探し
そこから良いものを引き寄せるように発想転換しましょう。
どんなに落ちこんでも、ジェームズ・コステロの生き方をモデリングして
ポジティブな視点で人生を生きていきたいものです。

今日も読んでいただき、ありがとうございます!
  

photo credit: emraps via photopin cc

 

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