読書の幅を広げることが、習慣力を鍛えるキッカケだった。

習慣化

以前の私は継続できないことにコンプレックスを感じていました。
唯一読書だけが、子供のときから続いていた良い習慣で
読書から人生を変えられないかと考えることにしました。
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私の人生の最大の問題はアルコール依存症でした。
アルコールに頼る生活をやめないと、人生が終わると本当に思っていました。
その時に藁をも掴む思いで、いろいろな本を読み始めたのです。

2007年に断酒を決断するまでは、中国の歴史小説やハードボイルド
ビジネスに関連するマーケティングの本ばかり読んでいたのですが
本の幅を広げて、自分を変えることにしたのです。
アンソニー・ロビンズブライアン・トレーシーの本を読むことで
変化するためには意志の力と行動力が必要だと学べました。
なんども。断酒を諦めそうになりましたが
彼らの本を絶えず、読み続けることで、私は意志の力を鍛え
つらい断酒を成功させたのです。(この時、継続の素晴らしさを人生で初めて実感できました。)

読書の幅が狭いと、一つのものを絶対視するようになる。教養があるということは、幅広い読書をし、総合的な判断を下すことができるということだ。目の前の一つの神秘にすべて心を奪われ、冷静な判断ができなくなる者は、知性や教養があるとは言えない。(齋藤孝)

 読書の幅を広げることで、私は断酒を成功させ、自信を得ることができました。
断酒を継続できたことで、続かないコンプレッスを消せたのです。
これも読む本のカテゴリーを広げたことが、成功の要因です。

書籍を読むことで、多くの先人の知恵を学べ、自分を成長させられます。
知識や体験を広げることで、私は習慣化の素晴らしさを学べました。
もし、あの時、アンソニー・ロビンズやブライアン・トレーシーの本を読んでいなかったら
私は断酒ができず、相変わらず酔っ払い人生を送ることで、堕落していたことでしょう。

私は意志の力によって、自分の行動を変えることができたのです。
この時。習慣の力の凄さに気付けました。
それ以来、習慣化の本を徹底的に読んで、習慣力を鍛えることにしたのです。
また、断酒の成功から、自分に自信を持てるようになり
いろいろなことにチャレンジできるようになりました。
それまで、実名でのアウトプットをしていなかったのですが
勇気を持ってUSTREAMでの情報発信をスタートしたのです。
このアウトプットのおかげで、出版のチャンスをいただけ
それ以来、書くことに目覚め、今では執筆が私の生きがいになったのです。
読書の幅を広げたことで、私の人生はわずかの間に大きく変わっていたのです。

断酒に成功し、ソーシャルメディアで情報発信しているうちに
次々にチャンスが引き寄せられてきたのです。
当時は何が起こっているのかもわかりませんでしたが
ワクワク感が私の背中を押してくれました。
雑誌やWEBの連載を依頼されるようになり、ガムシャラにアウトプットを続けました。
その結果、何冊もの本を出版できるようになっていたのです。
10年前にはただの酔っ払いで、習慣化で悩んでいた私が
アンソニー・ロビンズが教えてくれたメッソドを取り入れることで
人生をポジティブに変えることができたのです。

ただのサラリーマンのままでは、なかなか出版を続けることはできません。
しかし、ロビン・シャーマコヴィー博士の習慣術を徹底的に読み、モデリングすることで
私は、書くことも含め多くのことを継続できるようになったのです。
最近では、ダイエットにも成功しました。
いろいろな著者の本を読むことで、お酒を絶対視していた私の思い込みを排除し
継続する力を与えてもらえたのです。

矛盾しあう複雑なものを心の中に共存させること。読書で培われるのは、この複雑さの共存だ。自己が一枚岩ならば壊れやすい。しかし、複雑さを共存させながら、徐々にらせん状にレベルアップしていく。それは、強靭な自己となる。思考停止するから強いのではない。それは堅くもろい自己のあり方だ。思考停止せず、他者をどんどん受け入れていく柔らかさ。これが読書で培われる強靭な自己のあり方だ。(斎藤孝)

読書には人を成長させる力があります。
本の幅を広げることで、私たちは複雑さを共存させることができます。
ここから、柔軟性が生まれ、他者との関係をより強固にできるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

photo credit: Vision of Transformation via photopin (license)

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