カール・ヒルティの病気の名言から、人生を捉え直してみる!

病気は人生最大の喜びをもたらすことさえあるということ。病気が治り、改めて生きている喜びや充実感を取り戻したときの幸福感といったら!これ以上の幸福はないといっても過言ではない。(カール・ヒルティ)

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生きる喜びは、仕事とともにあるヒルティの幸福論の中には
病気も考えようによっては、幸せを運んでくるという考え方が紹介されています。
私も9年前に、全身が炎症反応を起こすという病になった際に、生き方を考えました。
検査の結果、特に悪いと場所は見つからなかったのですが
ストレス、睡眠不足、アルコールの飲み過ぎと診断されました。

病気にはちゃんと意味があるということ。多忙な現代人は、病気になってはじめてゆっくりと休養をとることができる場合も多いのである。

ドクターと話をしているうちに、この病をキッカケにして
自分の人生を変えたくなり、断酒をすることを決めました。

最初のうちは断酒は大変でしたが、自分が生まれ変わるイメージを持つことで
お酒を飲まない日々を重ねることができ、断酒に成功しました。
お酒を飲む時間が要らず、二日酔いもなく
今では、自分のやりたいことのために時間を使えるようになりました。
肝機能や胃腸の調子もよく、健康的な生活を送れるようになり
病への悩みも減り、ポジティブに生きられるようになったのです。

病気になるような精神的な要因、たとえば、ストレス過多などに気づくきっかけになること。精神的な要因に気づいたら、それの克服に努めればいい。その結果、かえって精神的に強い人間になれることもあるくらいだ。それもしばしば、である。

ストレスを感じた時に、以前の私はいつもお酒に逃げていました。
嫌なことがあれば、すぐにお酒を飲んで自分の気持ちを誤魔化していました。
これでは、ストレスは解消されず、逆にどんどん大きくなっていきます。
原因が解消されない中で、お酒を飲み続けるわけですから
当時の私はどんどんストレスを膨らませていたのです。

お酒をやめたことで、私は自分と向き合う時間を持てるようになりました。
ストレスがあった場合の対処法も、読書を通じて発見しました。
多くの書籍を読むことで、悩みは書き出すことで解決できるとわかり
今では、ストレスの原因を整理し、その原因をなくす努力をするようになりました。

病気という苦しみを受けることにより、真摯に祈る心を持つようになるということ。それは、特定の神に対してというより、大いなる何かに向かってひたすら祈る…。その祈りを通じて、人は謙虚さと感謝を知るようになる。

過去に交通事故に巻き込まれて、歩けなくなったことがあったのですが
そこから、自分の体に対する感謝の心も芽生えてきました。
病気などの辛いことを体験することで
確かに、人は変化のきっかけをもらえるのかもしれません。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
   

photo credit: outono / automne / fall via photopin (license)

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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