自分を変える1つの習慣(ロリー・バーデン著)の書評

結果が出るかどうかを心配することはない。やると決めたら、結果が出るまでやるだけなのだから。(福島正伸)

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週のはじめの月曜日のスタートのタイミングに、この言葉を読めて、元気になれました。
いつ結果が出るかは誰にもわかりません。
ですから、諦めずに続けることが重要なのです。

私は子供の頃から、飽きっぽい性格で、コツコツが苦手でした。
いつも途中でやめてしまうことが多く、結果が出せずにいました。
大人になっても、それは変わらず、悩んだ時期もありました。

しかし、習慣の力が大事だと9年前に断酒をした時に気づきました。
アルコール依存症を治すために、私はお酒を遠ざけることにしました。
今日飲まないことを繰り返すことで、飲まない日を伸ばしていきました。

成功者は、失敗者がやりたがらない行動を習慣化している。(アルバート・グレイ)

お酒を飲むことは、とても楽しいことだったのですが
嫌なことがたくさん起こります(度を越すと、弊害だらけです)。
飲み過ぎれば、日々の生活に影響を及ぼし、人からの信頼を失います。
また、体調も不調になるなど、よいことはほとんどありません。
悪い習慣は、続けやすいのですが、良い習慣を続けるためには、決意がいるのです。

私は、やりたいことをやるため、家族との生活のため、痩せるために
断酒を決意して、飲まないことを選択しました。
とにかく意志を強くして、お酒を飲まないようにしたのです。
毎日、お酒に近づかないことで、飲まない努力を続けました。

このセルフコントロールのおかげで、三ヶ月もすると
お酒を飲まなくても大丈夫になるなど、変化が現れました。
あれほど好きだったお酒が、私には必要なくなったのです。
この時の経験が、私にコツコツの素晴らしさを教えてくれたのです。
一見すると些細な努力でも、続けることで変化できると気付いた瞬間でした。
やめないで続けること=習慣の力が、人生を変えてくれるのです。

成功は、「楽だが間違った道」ではなく、「ちょっとキツいが正しい道」を選択し続けることによって生まれるのです。(ロリー・バーデン )

自分を変える1つの習慣の中でロリー・バーデンはこのように言っています。
断酒は私にとってちっと「キツいが正しい道」でしたが
この選択をすることによって、私はコツコツの力を手に入れたのです。
ロリー・バーデンは「エスカレーター」を使わずに「階段を使う」ことを
選択することで、人生を変えられると説いています。
世界中の95%の人たちはエスカレーターに乗っていいますが
残りの5%は階段を使用することで、マインドと体を鍛えているのです。
この考え方を習慣化して当たり前のことを選択するのではなく
ちょっと辛い選択をしてみましょう!

私もダイエットのために階段を使うようにしていますが
その結果、痩せたボディーを手に入れらました。
食事の改善と歩くという小さな習慣の積み重ねで、ダイエットにも成功したのです。

人のやらない嫌なことを選択し、それを始めることで
少しづつ人生が良くなるという内容の自分を変える1つの習慣は、とても良い本です。
本書で「小さな習慣の積み重ね」の成功例を読んで、習慣力を実感してください。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

   

photo credit: Pac Man Brickell Metrorail Station via photopin (license)

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