本多静六に学ぶ、病気にならない方法

事実、私どもが毎日忙しくそれからそれへと努力していると、なかなかもって病気をしたり、不平をいつたり、怒ったりするひまなんかない。病気や憤怒や不平や苦痛は意気地なしの怠け者の負うべき荷物だというべきである。ここに忙しくて病気などしているひまがないというと、いかにも自分が丈夫で、病人に同情のないように思われるが、実際私とてまったく病気しないというわけではなく、ただ忙しく次から次へと約束の用事があるため、ふだん努めて病気にかからないように心掛け、またかかっても早く癒してしまうという意味にほかならない。(本多静六)

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林学博士で日比谷公園などの設計をした本多静六には、素晴らしい言葉が数多くあります。
成功するために必要なシンプルな話をしように書かれている
病にならないための秘訣もとても参考になります。
自分がやらなければならないことを一所懸命やっていれば
人は病にはなりづらいといういのです。
確かに、気が張っていれば、病気などしている暇はありません。
体調をくずすのは、逆に連休などのタイミングが多いような気がします。
仕事がひと段落して、気を抜いてしまうと病が近づいてくるのです。
忙しければ、責任が伴うことで、病気になどなっている暇はありません。
自分の健康を保つためには、少しぐらい忙しい方が良いのかもしれません。

要するに病気は読んで字のごとく、大部分は自分の気持ちでつくるのだから、たとえ病気にかかってもそれを気にかけずに、その手当てだけしておいて、好きな仕事をしていれば、いつの間にか癒ってしまうものである。

病は気からとよく言いますが、気持ちの持ち方次第で病気を避けられるのです。
好きなことを見つけられれば、それに費やす時間が必要で
病気になっている暇などないのです。

最近では、私は調子が悪くなりそうになったら
自分は健康だとイメージし、深呼吸をするようにしています。
自分の体に感謝を持つことで、病にならない可能性が高くなります。
また、調子が悪くなったら、すぐに病院に行きます。
こじらせて寝込むよりも、早めに薬を飲むなどして対処することで
無駄な時間を使わなくてよくなります。
自分の体の状態を自分でコントロールするようになって
私は以前よりも、寝込む回数を減らせました。

最近では、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らすために
食事をコントロールしたり、エクササイズをするようにもなりました。
自分の体に感謝し気遣うことで、病気のリスクを減らせたのです。
また、毒素を排出することで、頭と体がすっきりし
今まで以上に幸せを感じられるようになりました。

富も名誉も身体が健康であってのことで、たとえ金貨の上に寝起きし、百円札の蒲団に包まっていても、足腰の立たない病人に何の幸福があろう。

健康こそが最大の財産であるという本多静六の言葉が今の私にはとても響きます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
   

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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