積ん読を避ける読書術

Kindleでも紙の書籍でも、積ん読が起こりがちです。
いつかは読むだろうと思っていても、次のチャンスを作らなければ
積ん読は全く解消されません。
大量に本を購入していると、ついつい本を積み重ねてしまい
結果として、積ん読本に囲まれた悲しい部屋が、生まれてしまいます。
これでは、気分を害してしまいます。

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この積ん読は解消できるのでしょうか?

何冊か本を買ったら、私はすぐに読む順番を決めてしまいます。
表紙や目次を見ながら、その時にフィットした本から読みはじめるのです。
家の本棚に決めた順番で並べておきますが、ここで問題が生じます。
読みたい本がたくさんあり過ぎて、私は本を併読してしまうのです。
その結果、本を読む順番が思い通りにいかなくなり、結果として積ん読本が生まれてきます。

リアル書店以外にもアマゾンからも本が届くので
定期的に本を入れ替えないと、読みたかった本が下に溜まってしまいます。
アマゾンのKIndleでも同じ現象が起こります。
読みかけの電子書籍がどんどん下に流されてしまうのです。

本を下手に、おきっぱなしにしてしまうと二度と救出できなくなります。
本を本棚やデスクに、どんどん積み重ねていくと
悲しいことに、読みたい本は、私の視界から消えてしまうのです。
新しい本が届けば届くほど、その存在は忘れ去られてしまいます。
数日が経過すると、その書籍は、私の記憶から完全になくなります。
買った本の存在が全く意識されずに、積ん読状態が生じ
部屋も乱雑になり、気分も落ち込むのです。

そこで、10日に一回、本棚やデスク周りの整理をします。
ここで目に付いた本を片っ端から、救出していきます。
読みたかった本を手に取り、その場で読みはじめるのです。
Kindleでも下に押し出された書籍を探して、読み始めます。
この作業で、多くの本を救出できます!

それでも縁の薄い本、数ヶ月間手に取らない本が出てしまいます。
これを避けるために、本棚の断捨離を定期的に行うようにしています。
ダンボールを用意して、不要になった本を思い切って処分していきます。
よほどの本でない限りは、どんどん箱に入れていきます。
読み返すかも?という本があっても一旦処分して、後で買い直すようにしています。
最近では、kindle版が出ることも多いので
電子でリリースされた場合は紙を処分し、そちらを改めて購入します。

この作業の中で、埋もれた積ん読本に再会できるのです。
読んでみてワクワクしない本ならば、途中でやめて一旦処分するようにしています。
今は読み時ではない、あるいは読み時を逸したと考え
ほかの本にチャレンジする方が、面白い本に出会えるからです。

その逆に、本の整理をすることで、積ん読本から
新たな知識や体験を得られることもあります。
自分がその本を買った時のことを思い出しながら
読むことで意外な発見があったりもします。
書籍の点と点を繋いでいくことで、多くの気づきをもらえるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   
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book shelf via photopin(license)

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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