謝ることは、カッコが良い?賢者の生き方で自分を変える方法。強運を味方につける49の言葉(本田健著)の書評

きっと、「ごめんなさい」が助けてくれる。それは、人の心の柔らかい部分を放出させる、一番簡単な言魂のはず。(玉岡かおる)

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強運を味方につける49の言葉
本田健著)を、今朝は読み返していたのですが
謝ることが、運に繋がるという本田氏の考え方に、とても共感しました。
人は、なかなか自分の過ちに気づけませんし
たとえ、自分が悪かったとしても、なかなか謝罪ができません。

特に、立場が上になればなるほど、謝れなくなるようです。
しかし、この態度では、強運にはなれないと本田健氏は、書いています。

本当に立派な人は、必要なときには謝ります。相手が目下の人間であろうと、非があったときには、頭を下げて、しっかり謝るのです。彼らは、謝ることは決して、恥ずべきことではないし、いい人間関係にとって、それが大切だとわかっているのでしょう。 きちんと謝ることは、自分自身の気持ちの整理にもなるし、相手との関係修復も適正に行えるので、やらなければならないぐらいに考えています。ふだんから謝れる人は、こうしたことを体験的に知っていますが、謝るのが苦手な人は、そういう経験がないので、なおさら謝るのが怖くなるのです。あなたも、謝ることに躊躇しないでください。(本田健)

強運を持っている人は、自ら謝れる人なのです。
非があったときには、頭を下げて、しっかりと謝ることで
良い人間関係を築けるようになるのです。
この言葉を読むことで、私の頭の中には
謝らなければいけない方々の顔が、いくつも浮かんできました。
イライラやモヤモヤも、この謝罪ができていないということが
原因だったのかもしれません。
自ら謝ることで、人間関係を修復できるのなら
こちらから積極的に謝罪をすべきなのだと思えるようになりました。

自分の非を認めて、謝ることができる人は
後々、他者から評価されるようになると本田氏は言います。
自分が悪いと思ったら、さっさと謝れる人になるべく
自分の視点を変えようと思っていたら、よい言葉を見つけました。

中谷彰宏氏は、謝罪する時も、発想の展開をするとよいと言っています。

謝るのは、カッコ悪いことではなく、カッコいい行為です。謝ることは、美学です。(中谷彰宏)

自ら謝れる人は、カッコの良い人だと思えば、謝るのがつらくなくなります。
あのデール・カーネギーも謝ることが、大人物の証だという名言を残しています。

恨みを抱くな。大したことでなければ、堂々と自分のほうから謝ろう。頑固を誇るのは小人の常である。にっこり握手して自分の過ちを認め、いっさいを水に流して出直そうと申し出てこそ、大人物である。(デール・カーネギー)

こう考えることで、嫌だった謝罪が、素晴らしいものに思えてきました。
いつもながら、視点を変えることで
気分を良くできることが、わかったのです。
自分に非があったなら、謝ることことを意識しましょう。
謝ることで、私たちは感情をコントロールできるようになるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

 

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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