17日間で老化は止められる!(マイケル・モレノ著)の書評

習慣化

17日間で老化は止められる!(マイケル・モレノ著)を読むことで
老化を防げることがよくわかります。
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わずか17日間で、老化が止められるなら、やらないわけにはいきません。
本書の老化の5つの要因と対策をチェックすることで
このタスクが難しくないことがわかりました。
1日数分でできる本書のメニューをこなしてみようと思いました。

まずは、本書の老化5つの要因をピックアップします。
私たちは意識さえすれば、簡単に5つの要因をコントロールできるのです。

■老化の要因1 炎症反応
慢性炎症が、ガンや心臓病、アルツハイマーなどの病の根底に関わっています。
特に、ガンの約15%が慢性炎症が原因だとされています。

炎症反応をストップさせる5つ対策
①体重が1kg減るたびに、体内の炎症反応(CRP)の値が低下します。

②月22回以上の30分程度の散歩やエクササイズ
③オメガ3脂肪酸(魚やクルミの脂)が体内の炎症反応を防ぎます。
④果物、野菜、豆などから良質な炭水化物を摂取する。
⑤牛乳にはビタミンDが多量に含まれ、抗炎症作用が高い。

■老化の要因2 酸化ストレス
体が錆びつくと、体内の細胞が傷つけられます。
酸化ストレスが強くなると、抗酸化物質を使い果たして、早期の老化を招きます。
炎症反応を引き起こすフリーラジカルが危険で
これが蓄積されると、ガンや糖尿病、アルツハイマー、関節リウマチなど
深刻な病気になる可能性が高まります。

酸化ストレスをストップさせる4つの対策
①ビタミンA C E ベータカロチンなどの抗酸化物質のサプリを摂取する。
②カラフルな野菜や果物などの抗炎症作用が高い食材を食べる。
③緑色の葉物野菜を食べる。
④適度な運動をする。

老化の要因3 糖化
糖化によって、体組織の弾力性が低下し
結果として、体が硬くなり、心臓の能力に悪影響を及ぼします。
体内で糖化した細胞組織はAGEという終末糖化産物を生成し
糖尿病、アルツハイマー、脳卒中、白内障を引き起こします。

糖化をストップさせる3つの対策
①清涼飲料水に含まれるブドウ糖果糖液(HFCS)を食べない。
②ブルーベリーをたくさん食べる。
③赤身肉や抗酸化作用のあるサプリを摂取する。

老化の要因4 メチル化
適切なメチル化は、老化のスピードを落としてくれますから
バランスを保つようにしましょう!これでDNAが良好に作動します。

メチル化のバランスを保つ3つの対策
①ビタミンB12と葉酸を摂取する。
②ビタミンB12の吸収を妨げる薬をチェックする。
③ヒマワリの種子やチアシード、ゴマを摂取する。

老化の要因5 免疫障害
2つの免疫システム(先天性免疫系と適応免疫系)を
フルに機能させられれば、健康脅威を撃退できます。

免疫障害を抑える対策
①1日に何度か手を洗う。
②医師と相談の上、予防接種を受ける。
③亜鉛、銅、セレン、ビタミン A C E B6 D 葉酸を欠乏させない。
④禁煙こそがアンチエイジングの基本
⑤抗生剤を多用しない。

アンチエイジングを徹底するためには
この5つの老化の要因をしっかりと防ぐことです。

また、健康な体の土台をつくるために、以下の5つ心がけるべきなのです。
運動の励行、禁煙、健康的な体重の維持、水分補給、正しいサプリを摂るなど
シンプルな生活改善を行うだけで良いのです。
本書の17日間のメニューをこなすことで、私たちは健康体を取り戻るのです。
特に、カロリー摂取を25%減らせば、奇跡を起こせると言います。
炭水化物(特に砂糖、菓子、精製された炭水化物)の摂取量を減らし
タンパク質(特に赤みの肉)の摂取量を増やし、良い水を飲み
野菜を積極的に食べることで、健康的な目標体重をキープできるようになります。
これを心がければ、100歳までの長生きも達成できるのです。

本書のメニューを実践し、老化をストップさせることを決めました。

    

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