「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」をAmazon Fire TVで視聴する!

習慣化

人が恐れるのは、現在そのままの未来。(映画・マリーゴールド・ホテルで会いましょう)

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最近、アマゾンのFire TV Stickを買ったのですが
時間がある時には、これで見損なった映画を観るようにしています。
プライム会員なら、無料で観れる映画やビデオがたくさんありますから
会員になっておくのもありだと思います。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう
以前から気になっていた作品だったのですが
Amazon Fire TVの検索で見つけ、早速今日視聴してみましたが
こちらは大当たりでした。
(ちなみにこの映画は有料で、視聴に別途250円がかかります。)

インドの高級リゾートに憧れたイギリス人の初老の男女7人。
しかし、彼らの夢はあっという間に砕けます。
ジャイプールのマリーゴールドホテルに到着すると
そこは、廃墟同然で、彼らは一気に落胆します。

彼らはイギリスに帰れるわけでもなく、ここでの生活しか残されていません。
気持ちを徐々に切り替え、滞在するうちに
インドの厳しい現実にも、適合しはじめ、彼らは日々成長していくのです。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう 【Blu-ray】 [ ジュディ・デンチ ]

価格:1,500円
(2016/4/24 13:05時点)
感想(0件)

現在そのままのつまらぬ未来を送るのか?
あるいは、楽しい未来を作りだすのか?
それを決めるのも、結局は自分自身なのです。
この映画の登場人物は皆、その選択を定年後からスタートさせました。
唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である」という
チャールズ・ダーウィンの言葉通り、彼らは変化を試みたのです。

例えば、一度も働いたことがない女性は自分の寂しい体験をもとに
現地のコールセンターのオペレーターの仕事を得ます。
インド人にイギリス文化や孤独な老人の生活を教えることで
自分の価値を見出していくのです。
インドが世界のコールセンターになている現実や
イギリスのシルバーの実態がこの映画から学べます。

もはや、世界は一つにつながっていて、私たちはどこでも働けるのです。
現地と自分の差分によって、仕事を生み出せるのです。
インドには先進国が失った笑顔と活気があります。
映画によって、発展途上のインドのパワーを実感できます。

また、人工股関節置換手術をすぐに受けるために、
大嫌いなインドに仕方なくやって来るシングルの老女。
彼女は徹底的な人種差別主義者ですが、術後、車イスでの生活を余儀なくされます。
イギリスでの病でのコストと待ち時間は半端ではありませんから
彼女にはこのインドでの選択肢しかなかったのです。
インドでの生活を頑なに拒否する彼女も、やがて、心を開きます。
お金に余裕のない彼女は皮肉にも
カーストの最下層のメイドに面倒を見てもらうのですが
彼女との交流を通じて、変化が生まれるのです。
最後には、彼女がホテルの経営を復活させるキーパーソンになるのです。

ジョン・マッデン監督の2012年公開作品で
最近、第2弾が話題になっていたので、そちらも観たくなりました。
ジュディ・デンチ、マギー・スミスなど熟練俳優たちの
人間味あふれる演技を観るだけでも価値があります。
年をとっても、自分の意識を変えることで
人はどんどん成長できることをこの映画から、私は学べました。
希望は目の前の生活からでも、生み出せるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   



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