人間は苦しい方を選んだ方が、たとえ失敗しても成長するでしょう。ハードルの高い方を選択した方が、ワクワクするかもしれません!(横山信治)
今朝の横山信治氏のメルマガを読んでいて、元気になれました。
ハードルの高いことを選択すれば、成長できるという考え方がすごいですね。
最近、私も良いこと、悪いこと両方を受け入れられるようになりました。
つらい時、課題がある時のほうが、自分を成長させられると
ポジティブに捉えられるようになったのです。
こう考えることで、ピンチをチャンスに置き換えられ
いつでもハッピーマインドを保てるようになります。
幸せだなと考えるようになると、脳が勝手に幸せなことを探してくれます。
課題を解決すれば、成長できると信じることで
脳はアクティブに動いてくれるのです。
問題解決のアイデアが、突然浮かんできたり
Facebookのタイムラインを見ている時に
この人に会うべきだという神のお告げが来たりします。
私はこの直感を信じて、すぐに仲間にメッセージを送って
アポイントをとるようにしています。
やる気の伝え方 [ 横山信治 ] |
久々に会う友人や仲間から、多くの刺激を受けられます。
会話の中にヒントが見つかったり、解決できる人を紹介してもらえるかもしれません。
また、美味しいものを食べたり、カフェで談笑すれば
それだけで嫌なことを忘れられ、気分転換になります。
笑顔になることで、たいがいのことは解決出来るのです。
何かつらいことがあると、人間は自宅や会社にこもりがちですが
これでは良いアイデアが浮かんでくるわけがありません。
人に会うことで共感を得られたり、教訓を得られます。
苦しい時にこそ、いろいろな日人に会って、アドバイスをもらうべきです。
悩んでいるだけでは、物事は解決しませんから
とにかく、自分から行動を起こすのです。
書く、歩く、話す、笑うなど体を動かすことで、脳は活性化します。
嫌なことが起こった時は、さっさと寝て気分を切り替え
翌日からは思い切って行動することで、ピンチをチャンスにできるのです。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
私の好きな本や自分の著書をピックアップしています。
ぜひ、書籍の表紙をクリックしてご一読ください。
ソーシャルメディアを武器にするための10カ条 [ 徳本昌大 ] |
コメント