ヘンリ・ユンティラの 「考える」より「感じる」を大切にすることが幸せへの近道の書評

習慣化

私は、少し前まで人生に虚しさを感じていました。お金は稼いでいましたし、友人もいましたから、外から見るとすべてがうまくいっているように見えたでしょう。でも心の中では、なにかが欠けているように感じていました。どういうわけか自分の心、自分の意図に従って生きていませんでした。表面的な喜びばかりを追っていました。お金があれば幸せになると思っていたのですが、違っていました。(ヘンリ・ユンティラ)

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ありとあらゆることを試し、そしてとうとう答えを見つけたのです。自分の心に従うことだったのです。初めのうち、私はこの答えに対し懐疑的でした。というのもこの言葉が意味の全くわからない呪文のように思えたからです。しかし自分の喜び、ときめき、そしてワクワクに従えば従うほど、幸せになり、満たされていくのを実感しました。

PDFA習慣術の徳本昌大です。
ワクワク・スペシャリストと言われているヘンリ・ユンティラ
「考える」より「感じる」を大切にすることが幸せへの近道を読むと
気持ちを落ち着かせることができます。
ワクワクするために、何事も流れのままに受け止めるとよいと
ヘンリ・ユンティラは気づきます。
あらゆることを試して見つけた答えが、自分の心に従うことだったのです。
実は、心に従うということは新しいことにチャレンジすることです。
今までのやり方を変えることで、自分の新しい魅力が見つかります。

本書にはヘンリ・ユンティラの21のメソッドが紹介されていますが
ひとつひとつがシンプルで、これを実践することで人生をよりよくできるのです。
勇気を持って、自分の内面を見つめる時間を持ち
自分の意図を確認しているうちに、本当に向かうべき道が見えてきます。

私は決して完璧な人間ではないので、これからも学びは続きます。しかし私の人生がたった数年でがらりと変わったのは事実です。ですから誰でも自分の心、意図、内なる知恵を活用することが可能だと信じています。永遠に続く幸せと満足感は、なにかを達成したり手に入れたりすることでは得られません。勇気をもって自分の内面を見つめ、内なる悪魔と向き合い、心に従うことで得られるのです。ほとんどの人はこれをしようとしませんが、自分の意図に従うことは、思うほど恐ろしいことではありません。

私が「心に従う」というとき、心とは必ず存在する内なる知恵を示しています。私たちの心の中には、私たちを案内しようと待っていてくれるGPSがあります。内なる知恵、本能あるいは直感とも呼べるかも知れません。この知恵は考えるのではなく感じるものです。この呼び方よりも、その知恵が示してくれるもののほうが重要です。

大好きなことをしながら、心のままに生活しはじめると
面白いことが起こるようになります。
私もブログや海外ビジネスなど自分のやりたいことを優先することで
日々の生活が充実し、ワクワクできるようになったのです。
このワクワク感が周りに伝染し、新たな同士を引き寄せてくれます。
さらに、ここから別のプロジェクトが生まれ
ますます、私はワクワクできるようになったのです。

さまざまな状況で自分がどう反応するかに意識を向けるようになると、自分がどのようにして幸福感をつくり出すのか、あるいは苦痛をつくり出すのかが見えるようになるということです。なぜこんなことを言うのかというと、自分がどのようにして苦痛を生み出すのかがわかった途端に、反応の選択肢が増えるからです。すぐには反応を止めたり変えたりはできないかもしれませんが、反応に意識を向けるようになると考え方が異なってきます。

反応の多くは長年行ってきたものですから、それを変えるにはとても時間がかかります。
時には、無力感を感じることがあるかもしれませんが
頑張りすぎのサインだとらえ、休むのもよいでしょう。
そんな時には、焦らずに1歩引いて、リラックスしてみるのです。
なるがままのペースで、自分との対話を重ねるうちに歩むべき道が見えてきます。
反応の選択肢が増えることで、行動が加速していくのです。

自分の好きなことをやるのですから、無理に急ぐ必要はありません。
今の自分を受け入れながら、日々進んでいけば
多くの人たちのサポートを得られ、私たちは幸せになれるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうござました。
ぜひ、書籍の表紙をクリックしてご一読ください。
    
     

photo credit: Feel me via photopin (license)

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