菓子パン=デブ製造器?人間をダメにする凶器だと思おう!

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菓子パン=デブ製造器、睡眠不足はデブの元。(勝間和代)

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例えば、最悪な食べ物の一つが「菓子パン」ですね。精製小麦粉に砂糖を添加して、さらに砂糖で作った甘いフルーツやチョコが入っていますから、もう、それは「デブ製造器」みたいなものです。

PDFA習慣術の徳本昌大です。
勝間和代氏が指摘しているように、砂糖入りのパンは自分をダメにする食べ物だと考えましょう。
私たちの血糖値を上げるのは、単糖類の中のブドウ糖だけです。
まず、ブドウ糖によって、太ることを認識しましょう。
砂糖=しょ糖=(ブドウ糖+果糖)であるため、摂取すると簡単にブドウ糖になってしまいます。
パンの小麦は玄米や米より粒子が小さくなるため、ブドウ糖になるスピードが早くなります。
小麦と砂糖によってできている菓子パンやケーキは
肥満につながる可能性の高い食べ物なので、勝間氏はデブ製造器とネーミングしたのです。

白砂糖は、精製されて白くされる過程で、栄養素が分解されてしまいます。
栄養素のないただの白砂糖を取りすぎると、体に悪影響を与えることがわかっています。
砂糖を摂取すると、血糖値が急激に上昇し、インスリンが大量に分泌されます。
この結果、私たちの体は低血糖になり、アドレナリンを大量分泌し 
集中力が無くなるなど脳に悪い影響を及ぼすのです。

以下、Gigazineの記事から砂糖の恐ろしさを引用します。
プリンストン大学のBart Hoebel教授の砂糖依存症の研究結果を読むと
砂糖依存によって、私たちの脳がダメになることがわかります。

空腹時に砂糖を多量摂取するラットの脳内では、コカイン・モルヒネ・ニコチンなどの依存性物質による変化と似た神経化学的な変化が起こっています。空腹なラットが砂糖を摂取すると、側坐核にドーパミンが放出されます。このドーパミンによる快感が動機となり、砂糖摂取を反復することにより依存が生じます。

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それ以外にもパンの中のグルテンが、脳の不調や病気を引き起こすこともわかっています。

現代の小麦は、収穫量を増やし、病気や日照りなど環境への抵抗力をつけるために、“異種交配”や“遺伝子情報の大幅な変更”が繰り返され、高い生産性をもつ矮性小麦へと変わった。現在、世界で作られている小麦の99%が、こうした矮性小麦や半矮性小麦だという。(ウイリアム・デイビス)

私たちは、昔の小麦とは違うものを体内に摂取しているのです。
品種改良によって増えたグルテンを過剰摂取することで
脳と体に悪い影響を及ぼしているのです。

デイビッド パールマター&クリスティン ロバーグ
「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事の中で
現代の小麦の危険性を指摘しています。

私たちが今日食べている穀物は、およそ1万年前に人類の食事に登場したものと似ているところはほとんどない。17世紀にグレゴール・メンデルが、異なる植物を交配して新しい種をつくり出すという、かの有名な実験を発表して以来、私たちは異種交配し、異系統を組み合わせ、穀物にかぎってみても、いくつか野生の子孫をつくり出してきた。私たちの遺伝的構成と生理機能は祖先の時代からさほど変わっていない一方で、食物連鎖は過去50年間で急速に様変わりした。遺伝子生物工学を含めた現代の食品産業の振興で、わずか数十年前に栽培されていた穀物に比べグルテンを40倍も含む穀物を栽培できるようになった。これが意図的に収穫高を増やすためなのか、人々の味覚に訴えるためなのか、あるいはそのどちらでもあるのかは誰にもわからない。しかし、一つわかっていることがある。現在のグルテンを多量に含む穀物はかつてないほど〝クセになる〟ということだ。もしも、あなたがこれまでに、ベーグル、スコーン、ドーナツ、あるいはクロワッサンを食べた後に、なんだか急に楽しい気分になってきたことがあるなら、それは思い込みなどではない。(デイビッド パールマター&クリスティン ロバーグ)

このように、小麦と砂糖は肥満だけでなく
依存症を引き起こし、糖尿病などのリスクも高めてしまうのです。

グルテンや砂糖の過剰摂取は、脳と体の健康を損ないます。
ジョコビッチの生まれ変わる食事
を昨年読んで以来
私はグルテンフリーな生活を実践しています。
また、白砂糖やジュースの摂取もできるだけ控えています。
ほとんどパンやケーキを食べないようにすることで、アレルギー体質を改善できました。
ひどかった花粉症も治り、集中力を取り戻したのです。
脳のモヤモヤも消え、いつもすっきりした時間を過ごせるようになりました。
ブドウ糖の摂取も減ったために、理想体重をキープしています。
砂糖や小麦に依存しない生活で、脳と体の健康を取り戻したのです。
菓子パン=デブ製造器などではなく、人間をダメにする凶器だと私は考えています。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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