「人間はだらけようと思えば、いくらでもだらけられる」という言葉を反面教師にしよう!

人間はだらけようと思えば、いくらでもだらけられる。(枡野俊明)

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photo credit: David McKelvey Junior at Absolutely Belongil, Byron Bay via photopin (license)

この枡野俊明氏の言葉を私は反面教師にしています。
心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる「禅の教えの中の
この言葉を読むたびに、自分の人生をコントロールしようと思います。
10年前まで私はアルコール依存症で、当時の生活は相当荒んでいました。
良いことがあっても、悪いことがあっても酒を飲むことが習慣になっていたのです。
特に土日はひどく、食事のたびに酒を飲み、ダラダラの時間を過ごしていました。
時間を資産だと思わずに、無駄遣いしていたのです。

本を読んでも、映画を見てもその場では感動するのですが
酒の快楽がそれらを消し去っていました。
お酒に脳を支配されることで、インプットしたものを活用できていませんでした。
何も行動を起こせずに、結果が出せない泥沼の中を泳いでいたのです。
また、アルコールはやめることが難しく、何度か禁酒にもチャレンジしたのですが
すぐに元の生活に戻ってしまい、悪循環から抜け出せずにいたのです。

しかし、だらけるにもほどがあると考え、自分の人生を取り戻すことにしたのです。
悪い習慣を全てやめると決め、断酒と夜型の生活に終止符を打つことにしたのです。
一切お酒をやめ、朝の早起きを習慣化したのです。

心身ともに健康でしかも溌剌と生きるためには、生活のリズムを崩さないことが大切です。起きる時間も床につく時間も、その日その日でバラバラと言うのでは、いい体調は保てませんし、心だって疲れて来ます。しかも、人間はだらけようと思えば、いくらでもだらけられる。怠情に流れれば、際限なく流れてしまうから始末が悪い。どこかで歯止めをかける必要があります。

成功者の誰もが指摘していますが、生活のリズムを崩さないことが肝心です。
夜は早く眠り、朝早く起きることを習慣化することで、人生は変わるのです。
私は断酒によって、生活のパターンを変えられました。
ここから、私の運は良くなっていったのです。

朝型の生活にシフトすることで、朝早くから活動することで
時間を意識し行動するようになり、集中力も鍛えられました。
朝のうちに多くタスクを仕上げることで
一日を有意義なものにできるようになったのです。
自分の生活の中にリズムを作ることで、心身共に溌剌となり
人生をエンジョイできるようになったのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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