過度の睡眠不足は、酒気帯び状態と同じ??

習慣化

睡眠不足は、記憶力を損なうだけでなく、実際には起こっていないことまで思い出させることがある。(アリアナ・ハフィントン)

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photo credit: Jaione Dagdrømmer Ontziak, kanoiak, itsaso gorri baten gainean… via photopin (license)

以前の私は夜眠らずに、無駄なことばかり考えていました。
自ら不安な気持ちを引き寄せ、ろくでもないことばかり考えていたのです。
特に、アルコールを飲んでいた頃は、夜中に目を覚ますことが多く
その度に、物事を難しくしていました。
お酒が私の睡眠時間を削り、心と身体の健康を害していたのです。
アルコールの飲み過ぎによって、私の脳細胞は破壊され、自分の記憶を曖昧にしていました。
お酒の飲み過ぎと睡眠不足が、私の脳に悪影響を及ぼしていたことだけは間違いありません。

私は10年前に自分を変えるために、断酒をスタートしたのですが
アルコールを断つことで、ぐっすり眠れるようになりました。
最近寝る前に瞑想を習慣にしたのですが、これが効果を発揮し、睡眠の質が高まりました。
歩くことを習慣化したことも良かったかもしれません。
適度な疲れが、私に深い眠りを与えてくれるようになったのです。

アリアナ・ハフィントンスリープ・レボリューションを読むことで
私は睡眠の重要性を再認識しています。
本書で紹介されている研究結果によって、私は睡眠を削ることをやめることを決めました。
今でもたまに無理をしてしまいますが、これが脳には良くないようです。
睡眠を少なくすることで、私はせっかくやめたお酒を飲んでいるのと
同じ状態を自分の脳に作り出していたのです。

24時間眠らずにいると、血中アルコール濃度0・1 %と同等、つまり酒気帯び運転の基準を上回る状態になる。(ブロンウィン・フライヤー

1日に2、3時間しか寝ない、あるいは徹夜をすることで
私たちは脳を酒気帯び運転と同じ状態にしているのです。
これではパフォーマンスが上がるわけがありません。
睡眠不足をして無理を続けても、結果が伴わないのですから
1日に7時間の睡眠を目指した方がよいに決まっています。

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夜には難しかった問題が、睡眠委員会の働きで朝には解決しているというのは、よくあることだ。 (ジョン・スタインベック)

逆に、寝ている間に私たちは様々な問題を解決しています。
睡眠委員会の力を借りることで、私たちのパフォーマンスはアップするのです。
過去の常識に囚われずに、睡眠をしっかりと確保しましょう。

英国エクセター大学の研究結果を読めば、 睡眠の効果を理解できます。

思い出せなかったことを思い出す確率は睡眠によって2倍近くに高まる。眠った後に記憶へのアクセスが大きく向上することは、記憶が夜の間に研ぎ澄まされることを意味している可能性がある。このことは、『私たちは重要だとみなした情報を睡眠中に活発に反復している』という考えを支持している。

勉強したら、それ以上無理をせずに、しっかり眠ることが効果的です。
試験前に徹夜で勉強するのは、もはや意味がありません。
もし、あなたが親なら、睡眠時間を削るのではなく
勉強したらすぐにベッドに入ることを子供達に伝えましょう。 
睡眠のことを学べば学ぶほど、7時間睡眠を確保したくなります。
本書スリープ・レボリューションを読むことで、その事実に気づけます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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