Facebookと睡眠のどちらを優先するか?

ここで大切になるのが「意識」だ。フエイスブックを見ているときに脳内で何が起きるかを意識する。これが悪い習慣から抜けだす第一歩だ。脳内で何が起きるかを意識すると、探し求める行為をしている自分に気づくようになる。インターネットというブラックホールに吸い込まれそうになっている自分に気づいたら、すぐさまネットから離れよう。脳はパターンづくりが大好きだ。気づいたらネットから離れるという行動を繰り返せば、その行動はしだいに定着する。(ショーン・スティーブンソン)


photo credit: Anthony Quintano Facebook Headquarters 1 Hacker Way Menlo Park California via photopin (license)

Facebookと睡眠のどちらを優先するか?

2009年にソーシャルメディアにはまって以来
私はバーチャルでのつながりを優先するようになりました。
朝起きた時から夜眠るまで、iPhoneでFacebookやTwitterをチェックし
画面の先の誰かとのコミュニケーションに時間を使っていました。
私の人生の中心にFacebookなどのソーシャルメディアがあり
それを補完するのがリアルの人間関係になっていたのです。
バーチャルな世界の交流には時間という概念がなく
いつでもつながれる代償として、私は大切な資産である時間を浪費していました。
リアルな交流や睡眠時間よりも、私はFacebookを優先していたのです。
これは本末転倒の話で、私はソーシャルメディアの使い方を変えることにしました。

ショーン・スティーブンソンが指摘するように
Facebookが悪い習慣になると自分の時間がなくなります。
Facebookを使わないと意識しない限り、大切な睡眠時間が犠牲になります。
自分の一つ一つの行動を意識することで
インターネットというブラックホールに吸い込まれなくなります。
必要以上にソーシャルメディアに時間を使っていると思ったら
自分の本当にやりたいことを思い出しましょう!

睡眠前の時間を自分のために使うと決める!

寝る前に電子機器を使う習慣をなくせるかどうかは、代わりに楽しいことがあるかどうかが大きなカギとなる。「よし、今夜は寝る2時間前にコンピュータの電源を落とすぞ。インターネットめ、お前の思いどおりにはさせないからな」と心に決めたなら、その場に座ってぼんやりしていてはいけない。そんな状態でいれば、間違いなくネットを使えない禁断症状が出る。寝る前に電子機器を使う習慣を変えるつもりなら、それと同等以上に楽しいと思えることを代わりにするのだ。音楽を聴く、家族や友人と話す、本を読むなど何でもいい。

睡眠前の時間はデジタルデバイスから離れると決めると
ソーシャルメディアやネットサーフィンに貴重な時間を使わなくなります。
睡眠を削ると幸福度が下がることがわかっています。
ガンになるか確率が高まったり、肥満になりやすくなります。
1時間睡眠を削ると、幸福度や生産性、健康レベルが確実にダウンします。
睡眠を削ると脳はアルコールを飲んでいる状態と変わらなくなります。
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ブルーライトを浴びると睡眠ホルモンであるメラトニンが抑制され
私たちは覚醒して、眠れなくなります。
寝床でiPhoneを使って、ソーシャルメディアをチェックしていると
人への関心とブルーライトによって
眠さが抑えられ、私たちは睡眠不足に陥ります。
ですから、眠る2時間前からは、ブルーライトを浴びないように
デジタルデバイスを遠ざけるようにしましょう。

寝る前に少しでも電子機器を使いたくなれば、寝不足になりかねない。この悪循環を断ち切るための何かをすることが大切なのだ。

就寝前には、iPhoneやソーシャルメディアを使わないように
自分の意識を変えるのです。
そのために、自分の一つ一つの行動を大切にします。
次に何をするのかをはっきりと決め、デジタルデバイスから距離を起きます。
Facebookを読みたくなったら、水を飲むなど
自分の習慣を変えてみるのもよいかもしれません。
ストレッチをしてもいいですし、好きな音楽を聞いてもよいのです。
紙の本を読んだり、瞑想をするのもよいでしょう。
私は朝早く起きて、ソーシャルメディアを使うことを自分のルールにしました。
FacebookやTwitterrを自分のご褒美にしたのです。

まとめ

睡眠不足を続けると自分のパフォーマンスを自ら落としてしまいます。
もしも、あなたが睡眠不足に悩んでいるなら
就寝前の自分の悪いと思われる習慣を書き出してみましょう。
もしも、デジタルデバイスを使い過ぎたり
ソーシャルメディアに依存していると気づいたら
自分の悪い習慣を良い習慣に置き換えてみるのです。
私は瞑想や感謝の気持ちを持って、一日を振り返ることを習慣にしたら
以前よりはるかに、よく眠れるようになりました。
また、寝る前に明日も良い日になると決めると
朝スッキリ目覚められるようになります。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
参考書籍 ショーン・スティーブンソンSLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
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この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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