いいこと探しの名人を目指そう!

習慣化

あら探しをする人は決して幸せにはなれません。最高の出来事が起こるのではありません。起こった出来事を最高のものにできる人がいるのです。あら探しをする人間は、どんなに成功しても、幸せを長く感じることはできません。そして失敗することで、彼らはまた自分の陰気な人生観を強化していきます。それに対して物事のポジティブな面に焦点をおくことを学んだ人は、成功と失敗の両方から恩恵を受けることができます。彼らにとっては、この世の中はどこを見ても成長と祝福のためのチャンスばかりなのです。(タル・ベン・シャハー)

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photo credit: do small things with great love DSC00382.jpg via photopin (license)

悲しみやつらい感情に最初から免疫がある人はあまりいないはずです。
しかし、どのような状況に追い込まれても
物事の良い面にフォーカスして、挫折から抜け出すのが上手い人はいます。
何にでも良い面があると考えることで、人生をエンジョイできるようになります。
このような人たちを著者のタル・ベン・シャハー
「いいこと探しの名人」とネーミングしています。

物事の悪いことをあら探しするのではなく、良い面を見つけるようにするのです。
起こった出来事の中から、幸せの種を見つけられるようになれば
成功からでも、失敗からでも恩恵を受けられます。
こう考えるチャレンジすることが楽しくなります。

たとえ、失敗したとしても、そこでやる気を失わないように
できるだけ物事の良い面を見つけて、そこにフォーカスするようにしましょう。
チャレンジすることで、あらたな新たな人脈を得たり
次回につながる体験を重ねているはずです。
行動したことは間違いないのですから、その勇気を認めるのです。
過去を振り返る時に、結果だけでなく、過程にしっかりとフォーカスし
受けた恩恵を一つづつ書き出して見るのです。

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タル・ベン・シャハーは「いいこと探しの名人」になろうと言います!
 いままでの人生の出来事を、最初は「あら探しの名人」として
次は発想を変えて「いいこと探しの名人」として
紙に書きだしてみると人生を再評価できます。

例えば、過去の不合格だった試験について考えてみます。
最初は「あら探しの名人」として、自分がどんなにどんなにつらいかったかを思い出します。
次に「いいこと探しの名人」として、良かったことを探します。
友人と励ましあうことで、関係を強化できた!
その後、勉強を習慣にできた!
遠回りすることでレジリエンスを強化できた!などが思い浮かぶはずです。

失敗やつらい体験をすると他人への思いやりや感謝の気持ちを持てるようになります。
そこには悪いことばかりではなく、良いことが必ずあるはずです。
このように過去の認識を書き換え、再構築することで
失敗によるマイナスの結果を越えたその先を見ることができるようになります。
フォーカスすること変えことで、私たちはレジリエンスを鍛えられるのです、

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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