ストーリーを語るなら、自分をさらけ出そう!

習慣化

人生は自分で定義しよう。あなたのシナリオを他人に書かせてはいけない。(オプラ・ウィンフリー)


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誰もが少なくともひとつは物語を持っているし、誰もが実は面白い人だ。今まで知るなかで最も面自いのは自分、そう認めなければ。(マヤ・アンジェロウ)

私たちは誰もが自分独自のストーリーを持っています。
そのストーリーを人前で話すことで、人生を変えられます。
多くの人はそれを作らずに、チャンスを逃しているのです。
自分の体験をストーリーにして、わかりやすいシナリオを作成してみましょう。
自分をしっかりと定義し、積極的に語ることで
人から共感してもらえるようになります。

スティーブン・ピアス影響力の秘密50の中で、ストーリーの重要性を語っています。
実際に起きたことを話すだけで、あなたに対する興味関心が一気に高まります。

ビジネスにおけるストーリーテリングにとって重要なのは、おとぎ話やフィクションの世界に浸ることではなく、物語が力を持つ仕組みを理解すること。その仕組みを目の前の状況に応用すれば、よりスピーディに聴衆を引きつけ、より効率的に支持を獲得できる。複雑なプロットは必要ない。

私たち人間は太古の昔からストーリーを語ってきました。
たき火を囲みながら、各々のストーリーを共有することで、世の中をより良くしてきたのです。
アイデアを伝えることで、知識や知恵を共有し、文明を形作ってきたのです。
このストーリーの魅力によって、私たちは影響力を行使できるようになります。

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ストーリーを語るのに慣れていないと、話の内容と自分を切り離すという初歩的ミスをする。客観的に語っているつもりかもしれないが、オーディエンスにしてみれば、これこそ退屈への一本道。ストーリーには、語り手が必要だ。そして語り手は、ある程度自分をさらけ出さなければならない。提案をするとき、影響を与えたいときは「自分」を語ろう。

形式張ったストーリーでは、人を惹きつけることはできません。
勇気を出して、自分をさらけ出しましょう。
自らを主人公にして、自分の体験談を語るのです。
その際、失敗を隠さずに、ありのままの自分を表現しましょう。
自分の成功談をただ話すだけでは、人はなかなか話を聞いてくれません。
どう逆境を乗り越え、成功したかを伝える方がはるかに共感を得られます。

プレゼンや面接で、ストーリーを使って組織や自分自身の信頼性をアピールしたいなら、どんな逆境を乗り越えたか、どんな障害や不安を経験したかを語るべきだ。

私もアルコール依存症を克服した体験をよく自己紹介で話しますが
そのつかみだけで、相手に覚えてもらえます。
ダメダメ人生をストーリーにすることで、相手の懐に入れるようになりました。
カッコをつけるよりもダメな過去を話した方がはるかに効果があります。
もしも、あなたが初対面の人との関係を強化したいなら
自分の逆境を振り返り、どうそれを乗り越えたのか?を思い出してみましょう。
個人や組織の失敗をストーリーにすれば、相手は話を真剣に聞いてくれます。
自分の失敗を包み隠さずに、体験談にすることで影響力を高められるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
影響力50の秘密の書評はこちらから

      

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